昨季にヨーロッパリーグ決勝の舞台も経験 photo/Getty Images

写真拡大

今季のエールディヴィジ第6節終了時点で、全試合に先発出場を果たしているDFマタイス・デ・リフト(現アヤックス/18歳)。3月に行われたロシアW杯欧州予選(ブルガリア代表戦)ではロングボールの目測を誤って失点に絡むなど、ほろ苦いオランダ代表デビューとなった同選手だが、アヤックスでは持ち前の正確なフィードを活かして同クラブの攻守を牽引している。

こうした状況のなか、バルセロナが同選手の獲得に本腰を入れたことがスペイン紙『Mundo Deportivo』や英『THE Sun』で明らかに。ティーンエイジャーの有望株やハビエル・マスチェラーノの後継者の確保を急ぐバルセロナが、アヤックスでスポーツディレクターを務めるマルク・オーフェルマルス氏(元バルセロナ/元オランダ代表)を通じて同選手の近況を注視していることが併せて報じられた。また、昨季までアヤックスを率い、現在はドルトムントで指揮を執るピーター・ボス監督が同選手との再タッグを望むなど、争奪戦勃発の気運が高まっている。

昨季はUEFAヨーロッパリーグの決勝の舞台を経験するなど、充実したシーズンを送ったデ・リフト。18歳にしてアヤックスで不動の地位を築いた同選手だが、来年1月や来夏のステップアップが実現するのだろうか。両クラブによる獲得レースの行方に注目だ。