犬は拗ねるの?

犬は拗ねます。犬はとても感情豊かな動物で、優しく私たち人間に接してくれますよね。一緒に暮らしていて信頼関係のある人間や動物に対して仲間意識も強く、犬は自分が家族から仲間はずれにされていると感じる状況に敏感です。

こちらはそんなつもりはなくても、知らず知らずのうちに愛犬に対して寂しい思いをさせていたりすると「拗ねる」という表現で自分の感情を表します。

今回は、そんな犬が「拗ねたときに見せるしぐさ」をご紹介していきたいとおもいます。犬を飼っている方は愛犬の普段の仕草と照らし合わせてご覧になると楽しいかもしれません。

それではさっそく、見ていきましょう!

拗ねている時の仕草1:無視する

普段は名前を呼ぶと寄ってきてくれる犬が、拗ねている時は名前を呼ばれていることに気付いているのに無視をする…ということがあります。

これは完全に拗ねています。何かその犬にとって嫌なことがあったり、思い通りに行かなかった場合にこうしたしぐさをするでしょう。

例えば、あなたが忙しくてほとんど愛犬に構ってあげられなかったり、散歩に行くのを忘れていたりするときに見せるかもしれません。

拗ねている時の仕草2:悲しい目で見つめる

「拗ねる」と同時に寂しい気持ちが強いときだと思われます。例えば、犬以外の家族が楽しそうに出掛けて行って帰ってきた時や、遊んで欲しいのに相手にされない時に見られます。

愛犬が離れた所から悲しい目をして見つめてきた場合、飼い主さんから寄っていき、一緒に仲間の輪に参加させてあげましょう。

拗ねている時の仕草3:イタズラをする

いつもよりお留守番が長引いた時などに、家の中のものを壊したり汚したりして「拗ねている」ことを表現します。イタズラをされてキツく怒ったり、反応するのはよくありません。

黙って素早く壊されたものや汚れたものを片付けで、愛犬にはたっぷりと愛情を注ぐ時間を設けましょう。

拗ねている時の仕草4:わざと吠える

家族から仲間はずれにされたと感じ、構ってもらえない時に吠えてアピールする子もいるようです。常習化すると「要求吠え」などの問題行動につながる恐れがあるので、愛犬が拗ねる原因を作らないのはもちろん、吠えても反応しないようにすることも大切です。

拗ねている時の仕草5:隠れる

私の愛犬はこの「隠れる」しぐさをします。

例えば、遊んでもらえなかったり、ご飯や散歩の時間が遅れたりしたときは、お風呂場に隠れてバスマットの上で拗ねて寝ています。

この行動をされると申し訳ないことをしたなとすごく心が痛むと同時に、ほんとに表現が上手だなと感心もします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。あなたの愛犬が見せる「拗ねている時のしぐさ」はありましたか?

飼い主さんから見れば愛犬が拗ねているしぐさも可愛いなと思えるとおもいますが、愛犬は全力で何か嫌なことがあったということを訴えています。

よい信頼関係を築くためには、愛犬が拗ねる時にいつも「ごめんね〜」で済ませるのではなく、なるべく愛犬が拗ねる原因を作らないようにすることが大切です。

愛犬をより幸せにしてあげられるように頑張りましょう!