最下位ケルン、38歳ピサーロ獲得に関心? 大迫と共演なるか、幹部は否定

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 日本代表FW大迫勇也が所属するケルンが、元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロの獲得に関心を示しているようだ。ドイツ紙『エクスプレス』の報道を引用し、ドイツ誌『Kicker』日本語版が27日に伝えている。

 ブンデスリーガ開幕6試合を終えて1分け5敗、未だ勝ちなしで最下位に沈んでいるケルン。今夏に移籍したフランス人FWアントニー・モデストの代役として獲得したコロンビア人FWジョン・コルドバが苦戦を強いられているほか、負傷者も続出して苦しい台所事情となっている。

 今回の報道によると、ケルンがピサーロの獲得に関心を抱いているという。同選手は1978年生まれで、来月3日に39回目の誕生日を迎える。1999年にブレーメンに加入し、2001年までプレーした。同年からはバイエルンに2007年まで所属した後、チェルシーを経てブレーメンに復帰。2012年まで同クラブでプレーし、再びバイエルンに移籍した。そして2015年、ブレーメンに3度目の加入。今年7月に契約満了を迎え、現在は所属クラブがない。

 移籍期限に関係なく、ピサーロの獲得は可能だ。外国籍選手として史上最多のブンデスリーガ191ゴールを記録している大ベテランストライカーが大迫と共演することはあるだろうか。

 ただ報道によれば、ケルンのマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏は、同選手への関心も、話し合いについても否定している。同紙は「そもそもロンドンで体調維持に務めているとはいえ、長く実践から遠ざかっていることから、即戦力として期待することは少し厳しいとは言えるだろう」と記している。