<日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前情報◇27日◇我孫子ゴルフ倶楽部 (6,706ヤード・パー72)>
2週連続優勝、そして大会連覇。大いなる期待を背負って「日本女子オープンゴルフ」のティオフを迎える畑岡奈紗。開口一番「楽しみです!」と笑顔で答えた。
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前向きな言葉が出るのは状態が良いからに他ならない。「ショット、パットも好調なので、良いかたちで試合に臨めると思います。疲れはありますが、トレーニングとケアをしているので4日間戦えるように頑張るだけです」。先週、2位に4打差をつけ完勝した「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の好調をキープしての千葉入りとなった。
この日は友人でもあるチョン・インジ(韓国)と「キャンビア・ポートランド・クラシック」以来となる再会を果たした。ゆっくり話す時間は無かったが「“また会えてうれしいです”と言ってもらえました」。そのインジとは予選ラウンドで初めて同組に。米ツアーの戦友とともに、伸び伸びとプレーできる2日間も明るい材料の1つだ。
今日はナショナルチームのメンバーと9ホールを回り最終調整。ナショナルチームのコーチを務めるガース・ジョーンズ氏も畑岡を見て、「良い流れで入れてるし、やってくれるのでは」と太鼓判を押す。
先週と同様に、小俣裕次朗さんがキャディを務めるのも心強い。「アメリカに行ってスコアの出し方や強い気持ちを持てなくなっていましたが、“ミスを考えず攻めていったほうがいい”と言ってくれたり気持ちを盛り上げてくれる人」と信頼感は抜群。最高の流れと最強タッグ。2つ目のメジャータイトル奪取へ舞台は整った。
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