敗因は“ノイズ”?ライプツィヒ監督、敵地トルコの雰囲気に苦しんだと認める

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ライプツィヒは26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第2節で、ベジクタシュに0-2と敗れた。ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、敵地の雰囲気に飲まれてしまったと語っている。

敵地トルコに乗り込んだライプツィヒは、前節引き分けておりグループ突破のために勝利がほしい状況で試合に臨んだ。しかし、11分に失点すると、前半終了間際の43分に追加点を許し、その後も反撃することができず。ホームの大声援を受けるベジクタシュに敗北を喫した。この結果勝ち点1のグループG3位となっており、欧州最高峰の舞台初挑戦で、良いスタートダッシュを切ることができなかった。

この試合では、熱狂的なベジクタシュサポーターの大声援や、激しいブーイングに晒されたライプツィヒ。チームの大半を占める20代前半の選手たちには、トルコの地は厳しい環境になっていた。試合後ハーゼンヒュットル監督は、敵地「ボーダフォン・アリーナ」のノイズに言及。サポーターの作る雰囲気に飲み込まれてしまったと語っている。そして、勝利したベジクタシュには賛辞を送った。

「このような雰囲気に備えるのは不可能だ。耳をつんざくようなノイズに、試合開始直後から晒され、それがパフォーマンスに少し影響した」

「最初の20分間は悪かった。しかし、これは我々全員にとって良い教訓となる。このような難しいときに、頼りになる選手も見ることができた。良いレッスンとなったし、我々は学び続けなくてはならない。後半は良くなってチャンスも作れたが、十分ではなかったね。ベジクタシュを祝いたい。彼らは勝利に値した」