2017年はアートの当たり年と言われるくらい、日本各地さまざまなアートイベントが開催されています。なかでも、町や村を舞台にした、地域一体型のアートイベントに注目。その地域ならではの自然や文化に触れながら、アートを鑑賞をすることで、新たな発見や出会いがあるかもしれません。芸術の秋を堪能すべく、この秋、訪れて見たい5つのアートイベントをご紹介します。


六甲の自然とアートに出会える展覧会〜六甲ミーツアート2017(兵庫県)

■六甲ミーツアート2017
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」は、六甲山の土地柄や景観をいかした、2010年から続く現代アートの展覧会。作品とともに、六甲山の自然を楽しめる、自然一体型のアートイベントです。道端の植物に目を向けたり、鳥のさえずりに耳を傾けたりしながら、六甲の自然と季節の移り変わりをピクニック気分で楽しんでみては?
公式ホームページはこちら
[開催概要]
名称:六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017
会期:2017年9月9日(土)〜11月23日(木・祝)
時間:10時〜17時
※受付終了時間は各施設により異なります
※会場により17時以降も鑑賞できる作品があります
会場:六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル、天覧台、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)、六甲山ホテルほか
問い合わせ:六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017 インフォメーション078-891-0048(10:00〜17:00)

自然体感展望台 六甲枝垂れも会場の一つ


船上から神戸の街並みとアートを鑑賞!〜港都(こうと)KOBE芸術祭(兵庫県)

■港都(こうと)KOBE芸術祭
神戸港の開港150周年を記念した芸術祭。ポートライナー沿線の各ターミナル施設を会場に点在する作品を、アート鑑賞船に乗船しながら鑑賞できます。神戸の街並みと六甲の山並みを背景に、潮風を感じながら、アートの世界に身をゆだねてみては。
会期も残り僅かなので、興味のある人は早めにチェックして!
公式ホームページはこちら
[開催概要]
名称:神戸開港150年記念 「港都KOBE芸術祭」
会期:2017年9月16日(土)〜10月15日(日)(30日間)
会場:神戸港、神戸空港島
問い合わせ:港都KOBE芸術祭実行委員会事務局(市民参画推進局文化交流課内)078-322-6490

会場は開港150周年を迎える神戸港


宇宙に一番近い島で未来を感じる芸術祭〜種子島宇宙芸術祭(鹿児島県)

■種子島宇宙芸術祭
ご存知、宇宙センターがある種子島を舞台の宇宙をテーマにした新しい芸術祭。種子島の全島でさまざまな作品、アートプロジェクト、イベントが繰りひろげられます。芸術祭のテーマは「自然と科学と芸術の融合」。種子島の美しい海や山々など島全体がアートの舞台。最先端科学技術を取りいれた新しいアートへの取組みや近未来的な体験プログラムなど、宇宙とのコラボレーションが楽しめる見どころいっぱいの芸術祭です。
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名称:種子島宇宙芸術祭
会期:2017年8月5日(金)〜11月12日(日)全100日間
会場:種子島全域(西之表市・中種子町・南種子町)
問い合わせ:0997-22-9119

種子島宇宙センター。世界一美しいロケット打ち上げ射場も必見


奥能登の魅力を再発見する芸術祭が初開催!〜奥能登国際芸術祭2017(石川県)

■奥能登国際芸術祭2017
北川フラムを総合ディレクターに初開催。周囲を日本海に囲まれた農山漁村を舞台に、11の国と地域から集まった39組のアーチストたちが、かつて海上交易が盛んだった奥能登の文化・土地・生活・人々の魅力を再発見します。
公式ホームページはこちら
[開催概要]
名称:奥能登国際芸術祭2017
会期:2017年9月3日(日)〜10月22日(日)
会場:石川県珠洲市全域
問い合わせ:奥能登国際芸術祭実行委員会事務局総合窓口 0768-82-7720

能登のシンボル「見附島」