FCケルンはケルンU21で監督を務めていた、パトリック・ヘルメス氏が退任を願い出たことを明らかにした。現在4部相当に所属する同クラブだが、今季はここまで1勝2分7敗で17位と低迷。

さらにケルンU21では、アシスタントコーチを務めているウーヴェ・フェヒト氏が、オフィスで心筋梗塞で倒れるという事態が発生しており、「現状とフェヒト氏のことから」退団を申し出たことを明かした。「まずは頭を整理したい」

一方でマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏は、「彼のU21における仕事ぶりに感謝しているし、これからもこのクラブとともに、また別のポジションで一緒に歩んでいけるのか、そのうちに話し合いの機会をもうけたい」との考えを述べた。

パトリック・ヘルメス氏は1997年にFCケルンの門を叩き、ジーゲンへの移籍を経て2005年にケルンへと復帰。そこでドイツ代表に選出されるまで飛躍を果たしており、その後はレヴァークーゼン、ヴォルフスブルクを経て、2013年に復帰して2015年に引退している。それからはケルンU21でACを経て、昨季から監督へと就任。なお代役は、ユースセンター長のダニエル・マイヤー氏が務めるとのこと。


また木曜日にはケルンにて、レッドスター・ベルグラードとのELグループリーグ第2節が控えているところだが、ケルンの警察はこの試合にむけて2000人の警官を配備することを発表。

その理由としては、そもそもベルグラードのファンも過激である上に、ケルンのファンとは敵対していることもあげ、この試合に関してはチケットをもたないファンをスタジアム近くに入れないよう対策を講じるとしている。