手術の同僚へ捧ぐゴール ナポリFWメルテンス「彼のために点を取ると…」

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 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節が26日に行われ、ナポリはホームでフェイエノールトと対戦し、3−1と勝利を収めた。ベルギー代表FWドリース・メルテンスが、試合後にイタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じている。

 試合を振り返ってメルテンスは「僕らのゴール・アベレージは、自分たちがとても良くプレーしていることを意味している。これからも今日のようにプレーしていかなければならないし、ビッグマッチでも同じようにプレーする必要がある」と語った。

 メルテンスはこの試合、49分に敵陣で相手のパスミスを拾ってゴール。チームに2点目をもたらした。同選手はこのゴールについて「ゴールはミリクに捧げたかった。彼とは試合前にメールを交換して、彼のためにゴールを取ると約束していたんだ」とコメント。右ひざ十字じん帯の手術を行ったポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクに捧げるゴールだったと明かした。

 3トップが躍動して3得点を挙げたものの、メルテンス自身は「攻撃陣はあまりにもたくさん決定機を逃した。もっと点が取れていたと思う」と厳しい評価。ミスの多さに反省の弁を述べている。