米国選抜と世界選抜による男子ゴルフの対抗戦、第12回プレジデンツ・カップ開幕を控え、メディアからの質問に答える世界選抜の松山英樹(2017年9月26日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】28日に開幕する米国選抜と世界選抜による男子ゴルフの対抗戦、第12回プレジデンツ・カップ(2017 The Presidents Cup)で世界選抜を率いるニック・プライス(Nick Price、ジンバブエ)主将が、同大会3度目の出場を飾る松山英樹(Hideki Matsuyama)とチームメートの間に言葉の壁は存在せず、よく打ち解けていると明かした。

 世界ランキング3位の松山は今大会、世界選抜の最高ランクの選手として、過去11大会で9度優勝(1分け)と圧倒的な強さを誇る米国選抜との対戦に挑む。本人はまだ流ちょうな英語は話せないというが、経験豊富な松山はコース上だけでなく、ロッカールームでも貴重な働きをしていると世界選抜を引っ張るプライスは言う。

 プライスは「彼(松山)は打ち解けているよ」とすると、「みんなから笑いを誘っている。人のジョークもわかるし、自分からかますことだってできる。全部しゃべり切ることはできないが、彼が冗談を言うときは本当に面白いよ」と語った。

 一方、25歳の松山は「まだチームメートとうまくコミュニケーションがとれる英語ではないけれど、意思疎通はとれる」とした上で、「彼らはチームメートであり兄弟。共に優勝するのを楽しみにしている」と2年に1度の同大会へ向けて抱負を口にした。
【翻訳編集】AFPBB News