FC岐阜GK高木義成、今季限りで18年の現役生活に幕 「思い、悩み、迷い、決断」

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▽FC岐阜は27日、GK高木義成(38)の2017シーズン限りでの現役引退を発表した。

▽東京都出身の高木は、2000年にヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)でプロキャリアをスタート。その後、名古屋グランパスを経て、2016年から岐阜に活躍の場を移した。

▽通算成績は、J1リーグ123試合、J2リーグ115試合1得点、Jリーグカップ30試合、天皇杯18試合、AFCチャンピオンズリーグ2試合の出場を記録している。

▽今シーズン限りで18年のキャリアにピリオドを打つことを決断した高木は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。

「FC岐阜を始め、高木義成に関わっていただいたすべての皆様へ」

この度、私、高木義成は今シーズンを持ちまして引退することを決意したことをここにご報告いたします」

「2000年から始まった私の重力との戦い、飛んでくるボールからネットを守る戦いも、はや18シーズンとなりました」

「そろそろこの大きくなってしまった背中を叩いてやりたいと、思い、悩み、迷い、決断いたしました」

「大木監督が僕らに向けて言ってくれる「ミラクル岐阜」を残り2か月、信じて体現し、今シーズンのFC岐阜の目標に向かって戦っていきます。そして、笑ってシーズンを終え、勇退したいと思います」