シメオネ監督、躍進支えた守護神たちを絶賛「オブラクとクルトワが世界最高のGK」

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 チャンピオンズリーグのグループリーグ第2節チェルシー戦を控えたアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督が記者会見に出席した。その様子をスペイン紙『マルカ』が26日に伝えている。

 アトレティコ・マドリード、チェルシーの他にローマとカラバグが同居するグループC。ヨーロッパでも屈指の好カードとなる今回の対決だが、チェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワは2011−12シーズンから3シーズンに渡ってアトレティコ・マドリードでプレーしており、古巣との対決になる。

 シメオネ監督のもと、レギュラーとしてリーグ優勝やCL決勝進出に貢献したクルトワは在籍3年間で2度のサモラ賞(リーガで最も失点率が低いGKに送られる賞)を獲得した。チェルシーへと移籍したクルトワの後釜として獲得した現守護神のスロベニア代表GKヤン・オブラクも2度のサモラ賞に輝いており、両GKともに“堅守のアトレティコ”を象徴する存在でもあった。

 これまでのシメオネ政権での躍進を支えた2人の守護神に、監督は「彼ら2人が世界最高のGKだ。両者とも大好きだよ」と称賛を惜しまなかった。

 チェルシーについては「彼らのインテンシティ、バランス、組織的な守備が好きだ。それらがプレミアリーグ制覇の要因になっている」と語り、「明確なアイデアを持った困難な相手だ。我々のペースで試合ができるようにコントロールする必要がある」とコメントしている。