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インテージは9月26日、2017年のハロウィン消費に関する調査結果を発表した。調査期間は2017年9月4〜6日、有効回答は16〜59歳の個人2,000人。

○去年のハロウィンにやったことは?

今年のハロウィンに使うおおよその金額を尋ねたところ、全体の平均予算は3,020円。性年代別では、30代女性の5,685円が最も高く、次いで20代女性の4,382円、10代女性の3,872円と続いた。去年からの増減を聞くと、全体では「変わらない」が80.9%を占めたものの、女性10代では「増えそう」が24.2%と他層に比べて高くなっていた。

平均予算を同居している子供の学齢別にみると、小学生の子供がいる家庭は7,172円と、全体の2倍以上の金額となった。また「去年と比べて増えそう」と回答した理由をみると、未就学児の親からは「一緒に楽しめる年齢になってきた」、小学生の親からは「年齢があがったのでごまかせない」といった声が寄せられ、同社は「子どもの成長が消費行動と密接な関係にあることが見て取れる」と分析している。

去年のハロウィンにやったことは、「ハロウィン限定のお菓子・スイーツを買う」が28.8%で最多。次いで「自宅の飾りつけ」が6.2%、「ハロウィン限定のお菓子・スイーツ以外の食品を買う」が5.9%、「自分の子どもが仮装・メイクをする」が5.3%と続いた。

ハロウィン限定商品の「お菓子・スイーツ」「清涼飲料」「アルコール飲料」「限定販売のティッシュペーパーやトイレットペーパーなど紙製品」の4カテゴリについて、それぞれ購入理由を聞くと、「期間限定だから」(各4〜6割程度)が全カテゴリで1位となったものの、2位の「ハロウィン気分が盛り上がるから」も各3〜4割程度と多かった。