こんなとき何て言う? 絵で見てパッと英会話 第7回「聞き返し・つなぎ」

 

英語に普段から慣れていないと、相手の言ったことがうまく聞き取れない……なんてことも多いですよね。でも、あせらなくて大丈夫! 今回ご紹介するフレーズで聞き返してみましょう。

 

【場面1】取引先が言ったことが聞き取れなかった

相手の言葉が聞き取れなかったときに、思わず日本語で「えっ?」と言ったり,What?(何?)と言ったりすることは、相手や場面によっては失礼な印象を与えてしまうことがあるので避けたほうが無難。相手が仕事の関係先であればなおさらです。こんなときは、丁寧に依頼するときの基本表現をうまく使いましょう。(解答例はこの下です)

【解答例】

I’m sorry, could you say that again, please?(すみません、もう一度よろしいですか?)

相手が言ったことがわからないと、ついあたふたしてしまいがち。丁寧に依頼するときの基本表現Could you 〜?(〜していただけますか)を使って、落ち着いてお願いしましょう。丁寧に聞き返すときは上記の表現を使いますが、「I’m sorry?」 だけでも十分に丁寧な聞き返し表現になります。

 

【場面2】

相手が早口すぎて聞き取れない!

慣れない英語は相手が普通に話しているつもりでも早口に聞こえるもの。もう少しゆっくり話してもらえれば理解できるかも……というときは、先ほどの「Could you 〜?」を使って表現してみましょう。(解答例はこの下です)

【解答例】

I’m sorry, could you speak a little more slowly, please?(すみません、もうちょっとゆっくり話していただけますか?)

「(今よりも)もうちょっとゆっくり」はa little more slowly で表します。よくわからないまま話をなあなあで進めてしまうより、聞き返したり、このようにゆっくり話してくれるようにお願いしたりするほうが絶対に後悔しません。リスニングが苦手だと感じている人は特に、こうした聞き返しのフレーズを覚えておくとよいでしょう。