浦和DF遠藤航、強力攻撃陣との対戦控え「どう抑えるかにフォーカスする」

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 27日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦で、浦和レッズは上海上港(中国)と対戦する。浦和DF遠藤航の公式記者会見の様子を、日本サッカー協会(JFA)の公式HPが伝えた。

 準々決勝では大逆転で川崎フロンターレを破り、10年ぶりのアジア制覇へ一歩前進した浦和。ブラジル代表FWフッキや同代表MFオスカルといった外国人選手を擁する上海上港との対戦にあたって、遠藤は「前線には素晴らしい選手がいるので、DFの僕としては、その選手をどう抑えるかというところにフォーカスして、やっていきたいです」と意気込みを語った。

 両チームはグループステージでも2度対戦している。アウェイでは2−3で敗れた浦和だったが、ホームでは1−0と完封勝利。どちらに転んでもおかしくないカードだ。遠藤は過去の対戦を振り返り、「後半にオープンな展開になって個の力でやられた」とコメント。そのうえで、「そういうところでの後ろのリスクマネジメントは大事だと考えています」との見解を示している。

 ホームでの第2戦を優位な立場で迎えるためにも、アウェイで迎える第1戦は重要となる。注目の一戦は、現地時間20時(日本時間21時)キックオフの予定だ。