左足、右足、頭で完璧ハット! 大爆発のケインに指揮官「C・ロナより上」

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 チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ2連勝を飾ったトッテナムの指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督がエースを絶賛している。イギリス紙『テレグラフ』が26日に報じた。

 トッテナムは同日に敵地でアポエルと対戦。イングランド代表FWハリー・ケインは39分に左足で先制ゴールを決めると、62分に右足、そして67分には頭でゴールを決めてハットトリックを達成した。この活躍でトッテナムは3−0で完勝。3−1で勝利した第1節ドルトムント戦から2連勝を飾り、決勝トーナメント進出に大きく前進した。

 ポチェッティーノ監督はこの試合全得点を叩き出したエースを、世界最高の選手と称されるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシを引き合いに出して賛辞を送っている。

「C・ロナウドは素晴らしいプレーヤーで、世界最高の1人。ハリーも世界最高の1人だけど、C・ロナウドより上かもしれない。彼はとても若いからね。でもこれ以上は話せない。彼ら2人とも素晴らしい選手だからだ。なぜ1人を選ぶ必要がある?」

「彼らはまったく異なったタイプの選手だ。クリスティアーノは9番タイプではないし、メッシもしかり。ハリーはゴール前で特別な才能を発揮する選手。このレベルのストライカーに共通するのはみんなが試合を決め得る“キラー”であることだ」

 トッテナムは10月17日に第3節でこちらも2連勝中と好調のレアル・マドリードと対戦する。