板尾創路、松本人志ら『ごっつ』メンバーとの“不思議な関係”告白

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タレントの板尾創路が、9月26日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系列、毎週火曜24:12〜)に出演。お笑い界の先輩であり、戦友でもある松本人志とのエピソードを披露した。

1991年から1997年まで放送された伝説のコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』の立ち上げ時の出演メンバーだった板尾。番組が終了しても松本の右腕として、彼の手がけた映像作品『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』や、映画『大日本人』などに出演してきた。

MCの笑福亭鶴瓶は板尾とトークをする前、スタッフに印象を聞かれると『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』に収録されているコント「古賀」に出てくる板尾の演技について言及し「あの間は絶妙やった」と絶賛していた。

いざトークが開始すると、やはり話は『ダウンタウンのごっつええ感じ』の話となる。板尾は「僕も(相方の)ほんこんさんもそうですし、今田耕司、東野幸治、木村祐一とか色々いましたけど、ダウンタウンさんと一緒に仕事していた時期はありましたが、後輩であって弟子ではない」と不思議な関係性を語った。続けて「松本人志という人は、後輩といえど、対等というかライバル(に感じてくれている)というか……あの頃も今でもそうですけど、松本さんからアドバイスを受けたことないですもん。まぁなんとなくヒントめいたことは、会話の中に散りばめられたりはしますけど」と裏側を明かした。

板尾が監督を務めた『火花』(2017年11月公開)について「まぁ俺がやった方がええやろなとは思ってしまいました。漫才師の話やから、“これは漫才師じゃない人に撮らせたくはないな”っていうのがあった」と本音を吐露。さらに「松本さんが撮んのかっていうたらちょっと違うと思う」と意見を語ると、鶴瓶も「松本の世界に呼び込もうと思ったら『火花』がおかしくなるしね」と同意した。板尾は「松本人志の頭の中は理解できないです」と脱帽し、現在の松本の状況を「今すごいところに座ってますよ。ええ椅子に座ってはりますよ」と例えて鶴瓶を笑わせた。

また、話の流れで“ふたりが注目する若手芸人について”話が及ぶと鶴瓶は「バイきんぐの小峠(英二)。あいつオモロイやろ。愛されるんやね」と分析。板尾も「あんな開き直れるスタンスで喋るっていうのは強いですよ」と印象を語っていた。