ベイルとゴールに歓喜するCR7

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レアル・マドリードはボルシア・ドルトムント相手に戦術的な難しさを抱えることなく、攻撃でも守備でも相手を上回っていた。終始試合を優勢に進め、相手を上回る質の高さを見せて勝利を掴んでいる。(1-3)

ボレーシュートでベイルが先制ゴールを決め、その後クリスティアーノ・ロナウドが2ゴールをあげている。守備ではドルトムントのオーバメヤンに1ゴール奪われるもその1ゴールにとどめている。

マドリーの選手評価は以下の通り。
GK:
ケイラー・ナバス(6)
『サポート』
戦術的な難しさを抱えることはなかった。
ドルトムントは度々マドリーのエリア内に侵入してきたが、味方ディフェンス陣の助けもあり最小失点に抑えている。

DF:
ダニ・カルバハル(7)
『象徴』
生え抜きの象徴的な存在になっている。守備では堅守を見せ、攻撃では積極的にドリブルでドルトムントのエリアにボールを持ち込みシュートを放っている。

ラファエル・ヴァラーヌ(7)
『パワフル』
空中戦にすべて勝ち、相手攻撃陣に休みを与えることはなかった。相手を圧倒し、まさに壁のようだった。

セルヒオ・ラモス(採点不能)
『縦横無尽』
戦術的無秩序はラモスの得意技である。守備、攻撃に加え、ピッチの中央にも姿を見せていた。失点のシーンではオーバメヤンにポジショニング争いで負けたものの、縦横無尽に動き回っていた。

ナチョ(5)
『改善が必要』
守備で最も劣る選手だった。ヤルモレンコに度々抜かれ、能力の低さを露呈している。常に味方にカバーリングしてもらっていた。

MF:
カゼミーロ(5)
『取るに足らない』
彼のパフォーマンスを評価するのは難しい。なぜなら開始から終了まで彼のストロングポイントを見せる場面がなかったからである。また、ボールにあまり絡むことができなかった。

ルカ・モドリッチ(6)
『ハッピー』
ドルトムントは多くのスペースをモドリッチに与えたため、相手のプレッシャーをあまり受けることなくカウンターアタックの起点となっていた。

トニ・クロース(7)
『汚れ役』
中盤が省略される試合展開の中、誰かが汚れ役を担わなければならなかった。クロースは常にチームに規律をもたらそうとしていた。

FW:
イスコ(6)
『2列目』
ほとんど守備の役割を担うことはなく、ロナウドとベイルにパスを供給することに特化していた。また、慣れた2列目をプレーしていた。

ガレス・ベイル(8)
『満足』
ドルトムント相手に水を得た魚のようだった。素晴らしいボレーシュートで先制ゴールをあげたのに加え、ロナウドのゴールもアシストしている。

クリスティアーノ・ロナウド(7)
『最終兵器』
2ゴールをあげている。しかし、それでもロナウドが満足することはなく、ボールが自分に渡らない時は両手をあげて不満を示していた。

途中出場:
マルコ・アセンシオ(6)
『リフレッシュ』
イスコに休息を与えるために投入された。試合結果がほぼ決まった中でチームに貢献している。

ルーカス・バスケス(6)
『控えめ』
スターティングメンバーだろうがサブだろうが、ジダンに課せられたどんな役割も受け入れている。不満を表に出すことはなく、出場すればチームに貢献する。少し役不足かもしれない。

ダニ・セバージョス(5)
『出場機会』
チームでの存在感を得るために終盤に投入された。時間が限られており、試合に関わることはあまりできなかった。