ルーサー・ストレンジ上院議員。米議会で(2017年2月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米アラバマ(Alabama)州で26日、ジェフ・セッションズ(Jeff Sessions)上院議員の辞任に伴う補欠選挙の共和党予備選の決戦投票が行われ、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領や共和党主流派が推したルーサー・ストレンジ(Luther Strange)上院議員がポピュリストのロイ・ムーア(Roy Moore)元同州最高裁長官に敗れた。トランプ氏にとって打撃となり、党主流派にも衝撃が走りそうだ。

 FOXニュース(Fox News)やCNNテレビなど米報道各社によると、半数以上の選挙区の開票が進んだ段階でムーア氏は56.7%の票を獲得。トランプ氏が支持し選挙集会にも駆けつけたストレンジ氏は43.3%にとどまっている。

 ストレンジ氏は今年、トランプ大統領に司法長官に指名されたセッションズ氏の辞任を受けて、暫定的に上院議員に指名された。
【翻訳編集】AFPBB News