オペラ初演出となるソフィア・コッポラのインタビューも収録 『ソフィア・コッポラの椿姫』予告編

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 10月6日よりTOHOシネマズ 日本橋ほかにて公開される『ソフィア・コッポラの椿姫』より、予告編が公開された。

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 本作は、イタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの『椿姫』を、『ヴァージン・スーサイズ』『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラが再構成し、演出を担当した悲恋オペラ。ハイブランドの創始者ヴァレンティノ・ガラヴァーニが彼女の代表作『マリー・アントワネット』に感銘を受け、直々にオファー。初めてのオペラ演出となるコッポラは「ヒロインを現代人が共感できる女性として演出した」と語っている。

 カラヴァーニは本公演の衣装を手がけるほか、舞台演出には『ダンケルク』などに携わったネイサン・クロウリーが抜擢された。キャストには、フランチェスカ・ドット、アントニオ・ポーリ、ロベルト・フロンターリなどが選ばれている。

 公開された予告編には、華やかなオペラの舞台の様子と、コッポラのインタビュー動画を収録。コッポラは「演出するにあたって、映画監督の経験が役に立ちました。直感を感じるということです」と力強く語っている。(リアルサウンド編集部)