韓国「防弾少年団」が米チャート7位、Kポップ史上初の快挙

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米「ビルボード200」のアルバムチャートでは現在、フー・ファイターズの通算9枚目のアルバム「コンクリート・アンド・ゴールド」が首位に立っている。2位にはリル・ウージー・ヴァートの「Luv Is Rage 2」が先週の4位から再浮上した。

3位には前週のトップだったカントリー・シンガー、トーマス・レットの「ライフ・チェンジズ」が入った。4位はケンドリック・ラマーの「DAMN.」、5位はXXXTentacionの「17」。6位には弱冠18歳のR&B界の新星、Khalidのデビューアルバム「American Teen」が入った。

また、今回のチャートで最も注目すべきは韓国の7人組アイドルグループ、防弾少年団(BTS)の「LOVE YOURSELF 承 ”Her”」が初登場で7位に入ったことだ。このアルバムの売上は3万1000ユニットで、1万8000枚がCD等の物理的フォーマットの売上。残りはストリーミングの再生回数からの換算値とされている。

ビルボードによると今回の防弾少年団のアルバムはK-popジャンルで史上最高の売上を記録しており、7位という順位も韓国のアーティストとしては史上最高位だという。防弾少年団は2016年のアルバム「Wings」を最高26位に送り込み、韓国アーティスト初の快挙を達成していたが、その記録を自ら塗りかえた。

防弾少年団は米国で既に巨大なファンベースを築いており、フェイスブックやインスタグラム等のSNSでの人気をもとにビルボードが発表するチャート「Social 50」では1位を記録している。