「明らかなハンドだが…」ドルト指揮官、疑惑の判定に言及も「敗北は妥当」

写真拡大

 26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節で、ドルトムントはホームでレアル・マドリードに1−3と敗戦。グループステージ2連敗となった。

 ホームでの王者撃破を果たせなかったドルトムント。ピーター・ボス監督が試合後の会見に臨み、「敗北は妥当」と振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 ドルトムントはトッテナムとのグループステージ第1節に続いて、1−3のスコアで敗れることとなった。開幕6戦無敗のブンデスリーガとは対照的な苦しいスタートとなったが、ボス監督は「まだ4試合が残っている。その全てで勝てるように努力したい。とにかくアポエルとの2試合に連勝することが大切だ。レアルとスパーズ(トッテナム)の状況についてはそれから考えたい」とコメント。残り4試合での逆襲を誓った。

 レアル・マドリード戦では、14分にレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが手でシュートを阻止したように見える場面があった。ドルトムント公式HPは「退場処分となっていてもおかしくなかった」と記しているが、ボス監督は「何よりもまず、この敗北は妥当な結果だ。我々の力が及ばなかったと言わざるを得ない。だからその件については何も言いたくはないね」と話し、以下のように続けた。

「確かにスコアはまだ0−0で、明らかなハンドだった。とはいえ、今夜はレアルのほうがドルトムントよりも良い出来で、勝利に値していたよ」

 2連敗スタートのドルトムントはCLの次戦、10月17日にアポエルとのアウェイゲームに臨む。ブンデスリーガの次節は30日、アウクスブルクとアウェイで対戦する。