本田の元同僚FWドゥンビア、バルサ戦へ抱負「どんなことも起こり得る」

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 スポルティングに所属するコートジボワール代表FWセイドゥ・ドゥンビアが、27日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節バルセロナ戦に向けて意気込みを語った。26日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 現在29歳のドゥンビアは母国でプロデビューを果たした後、2006年から2008年にかけて柏レイソルや徳島ヴォルティスでプレー。2010年から在籍したCSKAモスクワでは、パチューカに所属する日本代表FW本田圭佑のチームメイトでもあった。

 日本との縁が深いドゥンビアは今夏、買い取り義務条項が付いたレンタル移籍でローマからスポルティングに移籍。すると、12日に行われたCLグループステージ第1節のオリンピアコス戦では先制点を奪い、3−2での勝利に貢献した。

 連勝を狙う今節は絶好調のバルセロナをホームに迎えるが、ドゥンビアは「僕たちはバルセロナへの対策ができている」とコメント。さらに「どんなことだって起こり得ると思っている。最高の結果を得るために集中し、あらゆる手を尽くすことをいとわない」と続け、グループステージ突破の可能性を信じて全力で試合に臨む考えを示した。

 2008年にヤングボーイズへの移籍を果たしてから、今シーズンで欧州生活10年目を迎えるドゥンビア。バルセロナとは初対戦となるが、オリンピアコス戦に続く活躍を披露することはできるだろうか。

(記事/Footmedia)