仕事やプライベートを問わず、身だしなみへの配慮を怠らない男性は、常に足元のチェックも怠らないものです。あなたの愛用する革靴はちゃんとケアされていますか?スーツやヘアスタイル、オーラルケアに気を配っていても、足元が汚れていたりだらしなかったりしたら信用はガタ落ち。日頃から革靴のお手入れは欠かさないでおきたいもの。奥さんや彼女に任せず、自分でケアができるよう、革靴の基本的なお手入れについて紹介していきます。

1.革靴のほこりをこまめに落とす

革靴は基本的にダーク系色がほとんどなので、汚れが目立たちませんが、よく見ると砂埃や泥汚れなどが付着しています。ですから革靴のほこりはこまめに落とすよう意識してみてください。砂埃などの日常生活で付着するほこりは靴用のブラシで軽く払う程度で大丈夫。オフィスにも靴ブラシは置いておくべきですし、帰宅して靴を脱いだらさっと払うことが習慣になるよう、自宅でも靴ブラシが手に届く場所に置いておきましょう。このほこれや軽い汚れの付着を最小限にしておくことが、丸洗いできない革靴を清潔に長持ちさせる大切なポイントです。

2.ひどい汚れはクリーナーで落とす

軽度の汚れは日々のブラッシングで解消されますが、目立つ汚れの場合はそうはいきません。靴用のクリーナーを使用して汚れを落とすようにします。靴用のクリーナーは乾いた布に適量を含ませ、靴をやさしくささっと拭き取るように使用します。また、汚れの有無を問わず、一ヶ月に一度はこの行程を行いましょう。汚れた場合のクリーナー、月1回以上のクリーナー、と頭に入れておいてください。

3.専用クリームで革靴に栄養補給

革靴は肌のスキンケアと同様で、きちんと栄養を与えてあげなければみるみる劣化していくものです。美しい状態を保ちながら、より長く履き続けるため、革靴にクリームで栄養補給をしてあげましょう。革靴用のクリームは渇いた布に適量を摂り、薄く全体に満遍なく塗りこむ感覚で使用します。この行程の後でブラッシングをすればより綺麗にクリームを馴染ませることができます。そして最後の仕上げに乾いた布で余分なクリームを拭き取れば完璧です。お手入れを行う前と比較すると、光沢や発色が全然違うことがわかるはず。このクリームを塗りこむ行程は月に1回程度は行っておきたいところ。余裕のある人は週1ペースで行えばより効果的です。もちろんこの行程の前にはクリーナーで汚れを除去をしておくことを忘れずに。臭い対策も大切ですし(自分でできる足のニオイの解消法 )清潔な靴下を身につけることも大切ですが、自分の足元を大事にする習慣を持つことは、成功者への第一歩と言われていますよ!


writer:サプリ編集部