トッテナムがケインのハットで2戦連続3発快勝…レアルやマンCも連勝/CL・GS第2節

写真拡大

 チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が26日に行われ、グループE〜Hの8試合が行われた。

 グループEではリヴァプールが敵地でスパルタク・モスクワと対戦。23分、フェルナンドに直接FKを沈められ先制を許したが、31分にフィリペ・コウチーニョがゴールを挙げて同点に追い付いた。しかしその後はスコアが動かず、1−1のまま終了。両チームとも2試合連続のドローとなった。

 グループFのマンチェスター・Cはホームでシャフタールを迎え撃った。48分、ケヴィン・デ・ブライネの豪快ミドルで先制。72分のセルヒオ・アグエロのPKは相手GKの好セーブに阻まれたが、90分にラヒーム・スターリングが追加点を挙げて勝負あり。2−0で2連勝を飾り、首位の座をキープした。

 グループGではベシクタシュがホームでライプツィヒを破った。開始11分にライアン・バベルが先制点を奪うと、43分にはタリスカがダイビングヘッドでゴールネットを揺らし、2−0の勝利で2連勝を収めた。ライプツィヒはクラブ史上初のCL白星を逃し、1分1敗となった。

 グループHではレアル・マドリードが敵地でドルトムントと対戦。18分にギャレス・ベイルのボレーシュートで先制すると、50分にクリスティアーノ・ロナウドが追加点。54分にピエール・エメリク・オーバメヤンに反撃の一撃を許すが、79分にC・ロナウドが自身2点目を奪い、試合を決めた。レアルは3−1で勝利し、ドルトムントのホームで初白星。ドルトムントは2試合連続の3失点で連敗を喫した。

 同じくグループHのトッテナムもレアルと同様に2連勝を飾った。敵地でのアポエル戦は39分にハリー・ケインが先制ゴールを奪う。後半に入ってもケインが62分、67分と立て続けに得点し、CLでは自身初のハットトリックを達成。エースの2試合5ゴールの活躍により、3−0で勝利を収め、2連勝となった。

 今節の結果は以下のとおり。

■CL・GS第2節(E〜H組)
▼グループE
S・モスクワ 1−1 リヴァプール
セビージャ 3−0 マリボル

▼グループF
マンC 2−0 シャフタール
ナポリ 3−1 フェイエノールト

▼グループG
モナコ 0−3 ポルト
ベシクタシュ 2−0 ライプツィヒ

▼グループH
アポエル 0−3 トッテナム
ドルトムント 1−3 レアル・マドリード

■CL・GS第2節順位(E〜H組)
▼グループE
1位 セビージャ(勝ち点4/得失点差3)
2位 リヴァプール(勝ち点2/得失点差0)
3位 S・モスクワ(勝ち点2/得失点差0)
4位 マリボル(勝ち点1/得失点差−3)

▼グループF
1位 マンC(勝ち点6/得失点差6)
2位 シャフタール(勝ち点3/得失点差−1)
3位 ナポリ(勝ち点3/得失点差1)
4位 フェイエノールト(勝ち点0/得失点差−6)

▼グループG
1位 ベシクタシュ(勝ち点6/得失点差4)
2位 ポルト(勝ち点3/得失点差1)
3位 ライプツィヒ(勝ち点1/得失点差−2)
4位 モナコ(勝ち点1/得失点差−3)

▼グループH
1位 レアル・マドリード(勝ち点6/得失点差5)
2位 トッテナム(勝ち点6/得失点差5)
3位 ドルトムント(勝ち点0/得失点差−4)
4位 アポエル(勝ち点0/得失点差−6)

■CL・GS第3節対戦カード(10月17日)
▼グループE
S・モスクワ vs セビージャ
マリボル vs リヴァプール

▼グループF
マンC vs ナポリ
フェイエノールト vs シャフタール

▼グループG
モナコ vs ベシクタシュ
ライプツィヒ vs ポルト

▼グループH
アポエル vs ドルトムント
レアル・マドリード vs トッテナム