バイエルン戦に自信のヴェッラッティ「彼らと同レベル」...去就にも言及

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パリ・サンジェルマンのMFマルコ・ヴェッラッティは、ネイマールとキリアン・ムバッペが加入したことでクラブはバイエルン・ミュンヘンと同等のレベルに達したと感じているようだ。

2011年にオーナーが代わって以降、パリSGはヨーロッパ最大のタイトルであるビッグイヤーへの挑戦を続けている。しかしベスト8の壁ははるかに厚く、昨シーズンはバルセロナに奇跡の逆転勝利を許していた。

27日に行われるバイエルン戦前の会見に臨んだヴェッラッティは「このような試合は大きな自信を運んできてくれる。仮に勝利できても、トロフィーを獲得できるわけではない。負けても、失うものは何もない。もちろん重要だが、全てがかかっているわけではない。バイエルンと同等と感じられるなんて初めてのことだ」と自信をのぞかせた。

また、イタリア代表MFはクラブのウェブサイトで「もちろんだが、僕たちの夢は全てで勝利することだ。しかし、フットボールは難しいスポーツということも全員がわかっている。僕たちはピッチの上で勝利しなければならない。突出した選手であるネイマールやムバッペが加入したことは、僕たちをさらに1つ上のレベルへと押し上げた」と言及。

続けて「彼らはすでにここの家族の一員で、2人は素晴らしいシーズンのスタートを切った。僕たちの1つの目標はチャンピオンズリーグで優勝することだ。彼らのような選手たちはそのチャンスを僕たちに与えてくれる。ネイマールはここ4年間で3度世界のトップ3に入った選手だ。彼らにボールを渡すと、次に何が起きるのか見ていてワクワクする。違いを生み出せる選手だ」と称賛した。

また、今夏退団を取り沙汰されていたことについて同選手は「僕はここで本当に幸せだ。契約延長? もうちょっと待ってみよう。僕はそのことに関して何かできるわけではない。でも今は全く問題はない」とパリでプレーすることに満足していると話している。