ポルトvsモナコの2003-04決勝再現カードは再びポルトに軍配!ベシクタシュは開幕2連勝《CL》

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▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループG第2節の2試合が26日に行われ、モナコvsポルトは、3-0でアウェイのポルトが勝利した。

▽開幕節でCL初出場のライプツィヒと引き分けたモナコは、その試合から2選手を変更。A・トゥーレとティーレマンスに代えて、ゲザルとレマルが起用された。一方のポルトは、初戦はベジクタシュに敗戦。その試合からJ・コロナとオリベル・トーレス、ソアレスの3人を、H・エレーラ、セルジオ・オリベイラ、アブバカルに変更した。

▽2003-04決勝で対戦した両チームによる、注目の一戦。共に初勝利を目指して臨んだなか、最初のチャンスはモナコ。4分、ボックス右でゲザルのパス受けたファルカオがシュートを放つがGKの正面。その後はモナコペースで試合が進むものの、ポルトゴールを脅かすまでには至らない。

▽そんな中、先制したのはポルトだった。31分、左サイドのスローインから、ボックス中央でダニーロが強烈なシュートを浴びせると、GKペナーリオが弾いたところにアブバカルが詰める。これもGKに防がれるものの、こぼれ球をアブバカルが押し込んでネットを揺らした。

▽迎えた後半、70分にポルトがリードを広げる。ブラヒミの自陣からのロングボールに抜け出したマレガがボックス右に侵攻。そこから中に折り返すと、走り込んだアブバカルが流し込み追加点を決めた。

▽さらに終了間際の89分には、右サイドの突破から、最後はマレガのパスを受けた途中出場のラユンがボックス左から決めて3-0。奇しくも、2003-04決勝と同じスコアでモナコに快勝したポルトが、今大会初勝利を収めた。

▽また、グループGのもう一試合、ベシクタシュvsライプツィヒは、2-0でベシクタシュが勝利している。

▽開幕2連勝を狙うベシクタシュは4分、クアレスマの右からのクロスにタリスカが飛び込むが、GKが弾き出す。試合が動いたのは12分、ベジクタシュが左サイドから攻め込むと、トスンがドリブル突破。そのクロスにバベルがボックス中央でダイレクトで合わせ先制点をもたらした。

▽前半も終わりに差し掛かった頃、ベジクタシュがライプツィヒを突き放す。43分、右サイドのクアレスマの右足アウトサイドのクロスに、飛び込んだタリスカが頭で合わせ追加点。前半のうちに2点のリードを得た。

▽後半は追いつきたいライプツィヒが60分までに3つの交代枠を使い切り攻勢を図るが、ベシクタシュの守備を崩すことができない。試合終了間際には、ボックス右でパスを受けたオギュスタンがシュートを打つも、枠を捉えられず。

▽結局、スコアは動かないまま試合終了。前半の2点のリードを守り切ったベシクタシュが、開幕2連勝を飾っている。一方、ライプツィヒはCL初黒星を喫し、待望の初勝利はまたしてもお預けとなった。