コスタの4季ぶりアトレチコ復帰が正式発表! 登録は来年1月、移籍金はクラブ史上最高87億円か

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古巣アトレチコと正式契約、背番号は18

 アトレチコ・マドリードは現地時間26日、チェルシーからスペイン代表FWジエゴ・コスタの加入が決定したと発表した。

 選手登録は2018年1月1日からで、背番号は18となる。

 チェルシーで“戦力外”となり、母国ブラジルでオフシーズンを過ごしていたコスタ。先日、クラブ間で移籍が合意に達し、メディカルチェックと正式契約のためにマドリードへ渡っていた。

 契約期間は公表されていないが、事前にスペインメディアでは2021年まで契約を結ぶと報じられた。また、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」によれば、移籍金はボーナス込みで総額6600万ユーロ(約87億円)というアトレチコ史上最高額になるという。

 4季ぶりの古巣復帰となるコスタは、クラブ公式サイトを通じて「我が家に返ってくることができてとても嬉しい。アトレチコは我が家だと常々言っていた。とても、とても、とても嬉しい」と喜びを爆発させた。「チームのために全てを尽くす」と意気込みを語り、プレーを待ちきれないという様子だ。

アトレチコでは通算63得点

 アトレチコでは通算63得点を決めて、2012-13シーズンのコパ・デル・レイや13-14シーズンのリーガ・エスパニョーラ制覇に大きく貢献した。14年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝では負傷で途中交代という苦い思い出を経験し、その後にチェルシーへ移籍していた。

 愛する“ロヒ・ブランコ”へ舞い戻ったコスタ。チームに再びタイトルをもたらすことができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images