火曜日の休暇をはさみ、週末に行われるブレーメンとの北部ダービーに向けて準備をすすめるハンブルガーSV。攻撃陣に数多くの負傷者を抱える状況だが、長年プレーメンでしたアーロン・ハントが、筋損傷から回復を果たして4週間ぶりに復帰することができそうだ。

「まだまだその話をするには早すぎるよ」と慎重な姿勢をみせたギズドル監督だが、その一方で月曜日の練習中に負傷したスウェン・シップロックについては、ぎっくり腰のために週末の出場が疑問視されており、「このタイミングでのオフェンスのオプションが増えること」は朗報だといえるだろう。特に最近4試合では無得点で4連敗を喫しているところだ。

その一方で守備面での安定化をはかるために期待されるのが、アルビン・エクダルとリック・ファン・ドロンゲレン。背中の問題に悩まされ続けているスウェーデン代表は、最近ではドルトムント戦とレヴァークーゼン戦で欠場を余儀なくされており、ブレーメン戦での復帰の可能性は残されている。

しかし左サイドバックとして開幕から出場していた若きオランダ人DFについては、ギズドル監督はリスクを犯す考えはなく「まだ時期尚早だ。リスクが残る。まずは安定化をはかっていかなくてはいけないし、まだ離脱することになるよ」との考えを示した。