パリ・サンジェルマンのユリアン・ドラクスラー【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーは、冬の移籍市場でパリ・サンジェルマン(PSG)のドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーの獲得に動くことになるかもしれない。スペインメディア『ドン・バロン』が24日付で伝えた。

 ドラクスラーは今年1月にヴォルフスブルクからPSGに移籍。半年でリーグ戦17試合に出場して4得点、公式戦合計では25試合10得点を記録した。コンフェデレーションズカップ2017年では主将としてドイツ代表を優勝に導き、大会最優秀選手にも選出された。

 だがPSGがFWネイマールやFWキリアン・ムバッペを獲得したことで、攻撃陣のポジション争いの状況は厳しいものとなっている。これまでリーグ戦7試合を終えて先発3試合、交代出場2試合の計5試合出場というプレー時間にドラクスラーは満足してはいないようだ。

 ドラクスラーは自身の代理人に連絡を取り、レアル・マドリーに移籍の話を持ちかけたという。ジネディーヌ・ジダン監督はドラクスラーのプレーを気に入っているとのことで、獲得に向けて交渉が開始されることもあり得るとみられている。

 マドリーは今季リーガエスパニョーラ6試合を終えて勝ち点11の獲得にとどまり、全勝の宿敵バルセロナにはすでに7ポイント差をつけられている。FWアルバロ・モラタなどを放出した攻撃陣の得点力不足も問題視されているが、冬の移籍市場で補強に動くのだろうか。

text by 編集部