甘えん坊な犬がする行動や仕草

皆さんは「うちの子、甘えん坊かも」と思う瞬間はありますか?もしかすると、大半の飼い主さんは1度は経験しているかもしれませんね。今回は甘えん坊な犬がする仕草や行動を6つご紹介していきます。皆さんの愛犬には当てはまるでしょうか。

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基本的に家の中で放し飼いにしているという家ならば、飼い主であるあなたが移動すると、あなたの後を付いてくるという場合、愛犬は甘えん坊である可能性が高いです。

あなたと一緒にいたい、あるいはあなたと同じ行動をしたいという気持ちが「後をついて回る」という行動になって現れているのです。

「どこか行っちゃったりしないかな」「飼い主さんは何をしようとしているのだろう」「構って欲しいな」など、様々な心理状況が考えられますが、そのほとんどが飼い主さんと一緒にいたいという甘えん坊な性格に繋がるのです。

∩安でちょんちょんとタッチしてくる

ソファに座って寛いでいる時、テレビを楽しく観ている時に愛犬が隣へやって来て、ちょんちょんと前足で軽くタッチしてくる事はありませんか?実はこれも「甘えたい」という犬からのサインです。

「構って欲しいけれど、強くはアピールできない」という時に、そっと隣へやって来て、前足で飼い主さんに触れる事で、構って欲しいんだよとさり気なくアピールしているのです。撫でてもらったり、あわよくば一緒におもちゃで遊びたいと思っている子もいるかもしれません。

しかし、毎回毎回前足でタッチされることに応えていると、「こうすれば飼い主さんは構ってくれる」と覚えてしまい、何度も同じ行動を繰り返してくるようになってしまいます。

そうなってしまうと、様々な面でわがままな性格が育ってしまいますので、飼い主さんが忙しくない時にだけ応えてあげるようにしましょう。

8の周りを舐める

犬にとって相手の口の周りを舐めるというのは、自分より上の者に対する敬愛の意味が込められている点が1つ、そしてお母さんからごはんを貰う時にする行動と2つの意味が含まれています。

そのため、あなたの口の周りを舐めてくる場合、あなたを母犬のような存在と思っている時に、このような行動をとります。自分より上の存在であり、尚且つ頼れる存在として認識されているのです。

具体的に言葉にして例を挙げてみると「大好きです」「一緒にいてね」といった気持ちを表しているとされています。そのため、頻繁に口を舐めてくる場合は、あなたに対して大きな愛情を伝えようとしているのかもしれません。

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「なんだか視線を感じるな」と思い、ふと愛犬の方を見てみると自分の方をジッと見つめていた、ということはありませんか?

積極性は低いですが、これも「構って欲しいな」という犬からのサインです。人間も同じですが、相手が忙しそうにしていると、なかなか声をかける事ができず、見ている事しかできないという事がありますよね。それと同じような心理状態と思って頂くと分かりやすいのではないでしょうか。

「飼い主さん忙しそうだな。でも構って欲しいな」という気持ちが、そのまま飼い主さんをジッと見つめるという行動となって現れています。

イ腹を見せて撫でてもらおうとする

基本的にお腹を見せているという事は、あなたに対して信頼感や安心感を持っているという事を表しています。犬にとってお腹というのは弱点でもあるため、あまり親しくない相手には、お腹を見せる事はまずありません。

自分から寄ってきて、まるで「撫でて〜」と言うように、飼い主さんの目の前でごろんと寝転がり、お腹を見せてくる事はありませんか?この場合も「構って欲しい」「撫でて欲しい」という甘えたい気持ちから、この行動に及んでいます。

お腹を見せてきた時には、両手で優しくマッサージをするように撫でてあげると、犬は気持ち良いと感じリラックスする事ができます。ぜひ円を描くように撫でてあげてくださいね!

座っていると隣に寄ってくる

座っていると、サッと飼い主さんの隣を陣取るわんちゃんは多いと思います。これも「甘えたい」という甘えん坊な犬がする行動の1つです。

やはりこの行動も「飼い主さんに構ってもらいたい」という気持ちはもちろん、「飼い主さんの傍にいたい」という気持ちも含まれています。

犬にとって飼い主さんの傍というのは、どこよりも安心感のある場所だとされています。中には隣に来るだけでは飽き足らず、飼い主さんの足に前足を乗せてきたり、甘えるように身体を擦り付けてくる子もいるのではないでしょうか。

飼い主さんにとっても癒やされる時間となりますが、愛犬にとっても至福のリラックスタイムとなっているのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。あなたの愛犬は当てはまる行動がありましたか?性格は皆違いますが、そのほとんどの子は、飼い主さんに対して「構って欲しい」という欲求を持っています。そのため、今回ご紹介した中に思い当たる点が1つはあったのではないでしょうか。

もしも「全部当てはまる!」という方がいましたら、あなたの愛犬はとても甘えん坊な犬であると同時に、分離不安の可能性もあります。ぜひ分離不安に関する対処法も検討してみましょう。