バルサで3年を過ごしたマテュー photo/Getty Images

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昨季までバルセロナでプレイし、今夏にポルトガルのスポルティングへ加入したフランス人DFジェレミー・マテューが、その溢れんばかりの本音を放出している。

ロナウド・ルイス・ナザリオやダニエウ・アウベス、そしてネイマールに続き、またしても“元バルセロナ”のプレイヤーが古巣の幹部を口撃した。2014年の夏に30歳でバレンシアからバルサへの華麗なるステップアップを遂げたマテューだったが、同時に、加入当初から約27億円という移籍金によって多くの懐疑論が付き纏っていたのも事実だ。27日にはチャンピオンズリーグという舞台でバルセロナをホームに迎えるスポルティング。マテューは「ゴールした場合に喜ぶか?」と尋ねられると、次のように回答している。『MARCA』が伝えた。

「もし僕がゴールを祝ったとしたらそれはバルトメウ会長ら幹部に向けてのものだ。彼らからは本当に辛い、雑な扱いを受けたからね。バルトメウとロベルト・フェルナンデスSDの2人のせいで僕はとても嫌な思いをさせられた。もちろんフットボールではそのようなことは起きるし、もうどうでも良いことだけどね」

「バルセロナに友人を残してきたかって? いや、友人というような存在ではなく、同僚だ。彼らとロッカールームを共有できたことは素晴らしい思い出だが、友達ではなく、同僚だね。(バルサでは誰と最も多くの時間を過ごした?)いや、特に誰とも。全員と話をしたけど、ピッチ外では家族と過ごす方が好きだったよ」

また、昨季のUCLユヴェントス戦で敗北のスケープゴートとされたことは今でも不満を溜め込んでいる様子だ。

「あの試合では全員が僕に原因があると騒いだ。確かに失点シーンで僕は飛び出すことなく、後退してしまった。でも、ユヴェントスがパスを出した時にマスチェラーノとピケは何をしていたんだ。誰もそれを言わないね」