SKグループの崔泰源・会長=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国財閥大手、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長が、経営再建中の東芝が分社化した半導体新会社「東芝メモリ」(東京都港区)の買収に関連し、日本に出張することを検討していることが26日、関係者の話で分かった。

 関係者によると、崔会長は27日午前に行われる半導体大手SKハイニックスの取締役会終了後、日本への出張を決める方針だ。

 財界ではSKハイニックスの取締役会で東芝メモリの買収に関する案件が議論されるとみており、その結果に注目している。崔会長が日本に向かえば、買収は最終段階に入ったと見ることができる。

 SKの関係者は「取締役会の開催や会長の日本出張などについては何も決定していない」とコメントした。