店内の様子

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 「パリヤ(PARIYA)」が、約5年ぶりとなる新店舗を新複合ビル「赤坂インターシティAIR」内に出店する。新コンセプト「ファイン・デリカテッセン(FINE DELICATESSEN)」を掲げ、米をメインにした定食スタイルからデリ中心のプレートにメニューを変更。赤坂・虎ノ門エリアと昨今のニーズに合わせ、今まで以上にウェルネスを意識した食生活を提案する。オープン日は同施設の開業日にあたる9月29日。
 PARIYAとしては4店舗目となる新店舗では、18種類のデリ、キッシュ、スープから5品を選べる「5デリプレート」(税別1,800円〜)を販売。「VEGANシーザースサラダ RAWカシュードレッシング」などのヘルシーなメニューに加えて「レモン ターメリックライス」や「クリスピー ミントポークライス」といった米を使ったラインナップも用意し、多様な選択肢をそろえる。ランチタイムはパン、コーヒー、ティーを、ディナーはパンを自由におわかりできる。好評のテイクアウトにも対応し、ランチボックスは同店舗オリジナルのデザインで提供する。
 PARIYAの誕生から今年で21年目。創業者の吉井雄一は「糖質制限をされる方が増え、PARIYAの店舗でも"ご飯抜き"のオーダーをいただくことがある」と環境の変化を語る。この5年間で進歩したPARIYAならではの考えをメニューに反映し、多様化するニーズに対応したという。新店舗を出店する際は、出店エリアのニーズに合わせながら新コンセプトを反映させていきたい考えだ。吉井は今回の店舗について「窓から見える緑に溢れた景色などゆとりのある空間に惹かれた。自分の時間をゆったりと過ごしてもらいたい」とコメントしている。