「赤坂インターシティAIR」の外観。周辺の豊かな緑化エリアが特長

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 9月29日にグランドオープンする大規模複合ビル「赤坂インターシティAIR」の内部が公開された。
 「赤坂インターシティAIR」は地上38階建て、高さ205メートルの大規模複合ビル。緑化率50%以上にあたる5,000平方メートルの緑地エリアが特長で、「風と緑のテーブル」をコンセプトに都心でありながら自然が感じられるオアシスを創出した。
 ビルはオフィス・商業・医療・住宅の4つのゾーンから構成され、商業ゾーンには人気デリカテッセン「パリヤ(PARIYA)」や「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」の新業態レストラン「アーティザンテーブル・ディーン&デルーカ(THE ARTISAN TABLE・DEAN & DELUCA)」などの飲食店を中心に計15店舗が並ぶ。施設全体の延床面積約17万8,000平方メートルに対し、商業ゾーンの総面積は約2,810平方メートル。商業ゾーンの比率は比較的少ないが、商業ゾーンを担当した新日鉄興和不動産の都市開発部 高橋一朗グループリーダーは「平日はオフィスワーカーが多く賑わうエリアだが、土日は住宅の方だけになる」とし、日々の暮らしに役立つ店舗をそろえ、複合的な要素を組み合わせることで地域との補完関係を構築する考えだ。
 同施設は地下鉄溜池山王駅連絡通路に直結し、六本木や虎ノ門などあらゆる方面からの人の流れが期待できる。同社の永井幹人代表は「赤坂インターシティAIR」を通じて地域に繋がり、国際性や多様性、将来性に富む赤坂・虎ノ門の大街区のランドマークになることを目指すという。
■出店ラインナップスターバックス コーヒービストロ バズベルジアンブラッスリーコートアントワープポートコーテシー(COURTESY)マウカキッチン(mauka kitchen)アーティザン テーブル・ディーン&デルーカ(THE ARTISAN TABLE・DEAN & DELUCA)パリヤ(PARIYA)ボンドルフィボンカフェ(bondolfi boncaffe)WHY NOTロウリーズ・ザ・プライムリブFrank Barギン カーオ カフェ カリフォルニア タイ(Gin Khao CAFE CALIFORNIA THAI)創業1949年 東京日本橋 鶏の宮川舎鈴博多もつ鍋やまやローソン