熾烈な競争が展開されるバルセロナ photo/Getty Images

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スペインのバルセロナでプレイするポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスが、今後も同クラブでやり続ける意志を表明している。

現在24歳のゴメスは名門ベンフィカのユース出身で2014年よりバレンシアに加わりリーガ・エスパニョーラへ参戦すると、巧みなボールコントロールや攻撃センスを高く評価され、2年後にバルセロナへステップアップ。古巣バレンシアからバルサでの初ゴールをマークするも、初年度はその才能をフルに活かすことができず、現地メディアより厳しい評価を与えられていた。

だが、その自信は決して揺らいでいない。『A Bola』のインタビューに応じたポルトガル代表アタッカーは前向きな姿勢をキープし、クラブでの競争に打ち勝つ意思があることを存分に窺わせている。

「(バルセロナでプレイすることは)決してラクなことじゃないんだ。僕にはバルセロナから退団するという選択肢もあったが、どれも真剣には考慮しなかったね。僕は知ってるんだ。自分がここバルセロナでファンタスティックな存在になれるってね。ここにいる皆は僕に満足してくれているし、とてもたくさんのサポートを受けているんだよ」

2017-18シーズンは国内リーグでの出番がわずか2試合(計30分)という現状だが、直向きなスタンスを崩さないことで転機が訪れる可能性は十分にあるだろう。レアル・マドリードも獲得に関心を示したとされる若きポルトガル代表MFによる奮闘に期待だ。