フィルミーノとサラー photo/Getty Images

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リヴァプールは守備が脆く、今の守備力でタイトルを獲得するのは困難と言われている。すでに今季もマンチェスター・シティに0-5の大敗を喫したり、国内カップ戦でレスター・シティに0-2で敗れるなど不安定な部分が目立つ。しかし、ユルゲン・クロップ率いるチームはいつだって攻撃的だ。とにかく攻め続けること。これが今のリヴァプールの哲学だ。

英『Daily Mirror』は26日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節のスパルタク・モスクワ戦でもリヴァプールが攻め続けるだろうと伝えており、そのスタメンに注目している。なぜなら今回はフィリペ・コウチーニョ、サディオ・マネ、モハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノの4枚を同時起用する可能性があるからだ。

シーズン序盤はコウチーニョが不在で、リーグ戦ではマンチェスター・シティ戦でサディオ・マネが一発退場の影響で3試合の出場停止処分を受けていた。今季はまだこの4人が揃って先発したことはなく、揃って先発するのは8月に行われたバイエルンとのアウディ・カップ以来となる。この試合でリヴァプールはマネ、サラー、ダニエル・スタリッジの得点で3-0の快勝を収めている。この4人の攻撃力は脅威だ。

同メディアはこの4人を「ファブ・フォー」と呼んでおり、モスクワの地で大暴れすることに期待している。リヴァプールは第1節でセビージャと2-2で引き分けているため、早い段階で勝ち点3が欲しいところ。守備のことを気にするのではなく、とにかく攻め続ける。この4人が揃ったリヴァプールがどんな攻撃を披露してくれるのか非常に楽しみだ。