「お客さん一人ひとりが主人公になってもらって、魔法少女になり隊というフィルターを通して、自由に楽しんでもらいたい」と話す魔法少女になり隊

 ラウドでポップでファンタジーなRPG系バンドの魔法少女になり隊が9月27日に、1stフルアルバム『魔法少女になり隊〜まだ知らぬ勇者たちへ〜』をリリースする。16年9月に「KI-RA-RI」でメジャーデビュー。魔女のおにぎりを食べてしまったことで、しゃべれなくなる呪いをかけられた火寺バジル(カジ・バジル=Vo)の声を取り戻すべく、gari(Vo、VJ)、ウイ・ビトン(Gt)、明治(Gt)の4人で歌という魔法を使って、呪いをとくための冒険(ライブ)を展開。RPGという要素に関してgariは「お客さん一人ひとりが主人公になってもらって、魔法少女になり隊というフィルターを通して、自由に楽しんでもらいたい」と話す。今作はメンバーの初挑戦が詰め込まれたアルバムに仕上がっており、リアルだけどちょっと非現実的だと話す歌詞に込められた想いや、楽曲制作の背景など4人に話を聞いた。なお、火寺バジルは魔女の呪いによって喋ることができないため、筆談での応答となった。

リアルだけどちょっと非現実的

『魔法少女になり隊〜まだ知らぬ勇者たちへ〜』初回限定盤

――みなさんお名前が個性的ですが、どのような着想で付けた名前なのでしょうか?

gari けっこうノリとテンションで付けました。僕のはあだ名なんです。中学からずっとgariです。

火寺バジル 私はオンラインゲームで使用していた名前です。

――オンラインゲーム界隈ではわりと有名だったり?

火寺バジル 全然ザコです。そのときのキャラクターも魔法使いなんです。そこからバンド名の由来もきています。

gari 名前はどれもそれぞれのキャラクターに合った雰囲気で付けました。火寺に関しても「バジル」が草属性だから、組み合わせて強そうな“火”に“寺”という感じで。

火寺バジル 良く間違われて「ヒデラ」と呼ばれるんですが「カジ」が正解です。

gari 語感良くないですか? 韻踏んでるし。

明治 「バジカジル」ってよく呼ばれています。

gari その流れで和っぽい感じにしたかったので明治と。江戸という感じでもないから、明治かと。

火寺バジル お金持ちが付いていそうな、壮大な名前の中から選ぼうという感じでした。

――ウイ・ビトンさんの名前に関しては?

ウイ・ビトン 僕のはもうノリです。あのルイ・ヴィトンとは全然関係ないです。「ステージネームどうするの?」「『ウイ・ビトン』でお願いします!」という感じでした(笑)。

gari 前のバンドだと「ウイ13世」だったもんね?

明治 「ウイ」は汎用性が高いんです(笑)。

――今ハマっていることは何ですか?

gari 「たけしの挑戦状」です。ファミコンのソフトをアプリで復刻させたものなんですけど、意味がわからなくてキレそうです(笑)。

――あれは相当難しいんですよね…。攻略本の攻略本があるぐらいなので。バジルさんは?

火寺バジル 私は3日前にInstagramを初めて、写真を撮ることにハマっています。

明治 ナンプラーにハマっています。豆腐にチリソースとパクチーをかけるとタイ風のめっちゃ美味しい豆腐になるんです。

ウイ・ビトン Minecraftというゲームを最近始めて、車で移動中にずっとやってたりします。やっていて楽しいんですけど、「これって達成感はどこにあるんだろ?」と気付いて。

明治 「次は何するの?」ってなるよね(笑)。

――魔法少女になり隊の世界観はファンタジーですが、リアルな世界でも教訓になると思いました。親近感のあるテーマが含まれているように感じまして。拾い食いはしちゃダメだよみたいな。

火寺バジル それは曲にも影響していて、歌詞もリアルだけどちょっと非現実的なんです。そこがリンクしているところを上手く表現していきたくて、歌詞も一見ゲームの中のことと思いきや、実際に起こることともリンクしている部分もあります。そこに共感して頂けたらいいなと。

――ファンタジーだけではないという意思表示を感じます。楽曲的にはロック色が強いですが、皆さんの音楽のルーツは?

gari みんなバラバラです。ウイさんが曲を全部落とし込んでくれるので、そこに3人が各々無茶振りをして、ウイさんが最終的にまとめるという感じです。音楽性のルーツは、基本的にウイさんのルーツを辿れば根本が見えてきます。

ウイ・ビトン 楽曲で表されているルーツは僕のほとんど全てです。物心が付いた頃は街中にJ-POPが流れていて、そこから僕が好きになったのがLUNA SEAでした。僕が好きな「RA-SE-N」という曲が入っている『STYLE』というアルバムから知りました。そこから楽器を始めて、色々教えてもらったのが、ポップパンクだったり、ヘヴィメタルだったり。そこからガッツリと音楽にのめり込んでいきました。

――ユーロビートの要素が入っていますが、それは?

ウイ・ビトン おそらくJ-POPからだと思います ユーロビートそのものというより、J-POPに含まれているその要素で聴いていた、という感じです。V6やTWO-MIX、90年代のJ-POPはユーロビートが流行っていたというのもありまして。

――確かに90年代はユーロビートアレンジが流行っていました。それでは、明治さんが楽器を始めたきっかけは?

明治 おばさんにエレアコをもらってからです。中学生の頃だったのですが、ビジュアル系が好きになって、音楽に興味が出たという情報が親戚に知れ渡って、使っていないギターをくれたんです。でも、そのときはエレアコには興味がなくて…。
(*エレアコ:アコースティックギターだが、ライン出力ができる構造のもの)

――エレアコからエレクトリックギターに転向したのはいつ?

明治 高校生になってコピーバンドをやってみよう、となってからです。それでまた親戚から今度はエレキギターを貰って(笑)。

――だいたい親戚の方から楽器がまわってくるんですね(笑)。

明治 バンドはそこからなのですが、本格的にやったのは魔法少女になり隊が初めてです。

――火寺バジルさんが歌い始めたのはいつ頃でしょうか?

火寺バジル このバンドが初めてです。

――喋れた頃は歌っていなかったのでしょうか?

火寺バジル 歌っていないです。「アイドルとか憧れていたんですけど、私には無理だな」と思っていて。突然誰かに「歌ってみなよ」と言われたらいいなと思っていたら、本当にそんなことが起きちゃったみたいな感じです(笑)。

――gariさんはデスボイスの担当パートもありますが、これは昔からやっていたのでしょうか?

gari いえ全然。僕は最初、このバンドで映像をやるつもりでした。でも、ノリで「お前も表に出て、このパートをやれよ」と言われて、そこからです。YouTubeで「How To Scream」という映像を見ながら、練習してやってましたね(笑)ぼくのルーツは全てそこに詰まっていると言っても過言ではないです。

“バジネム”で歌ってます

『魔法少女になり隊〜まだ知らぬ勇者たちへ〜』

――メジャーデビュー1stフルアルバム『魔法少女になり隊〜まだ知らぬ勇者たちへ〜』のパッケージですが、ややファミコンソフトの実物より大きめなサイズですね。

gari そうなんですよ。ファミコンのパッケージを完全に模したかったのですが、サイズ的に無理なのでDVDサイズにスケールアップしました。ディテールはめっちゃこだわりました。歌詞カードの裏面が“説明書”になっています。「プレイヤーの再生の仕方」や「キャラクター紹介」など、そういうところにもこだわっています。

――このバンドならではのこだわりですね。リード曲「完全無敵のぶっとバスターX」でこだわった部分は?

火寺バジル 作詞は基本的にみんなでするのですが、この曲の軸は私が書いています。普段の楽曲はポジティブなものが多いのですが、今回はネガティブなことを歌詞に入れたかったので。でも、そうするとダークな感じになっちゃうかなと思って。よりそれをポップに伝えられるのは、ラップなのではないかと思って、今回初めてラップに挑戦しました。レコーディングのときにウイさんに相談したら「エミネムで」という注文を受けまして。
(*エミネム:米ラッパー)

ウイ・ビトン 「エミネムさんでお願いします」「エミネムさんを知らないんですけど」というところから始まりました。だからエミネムさんはこういう人ですよ、という何となくの特徴だけ言って、架空の人物をバジルの頭の中で作ってもらって、それを憑意させて歌ってもらったという感じです。

――架空のエミネムさんなんですね?

火寺バジル 完全にオリジナルのエミネムさんなんです。“バジネム”で歌ってます。

――そういった、誰かをモデルにということはよくあるのですか?

明治 今回が初めてですね。

火寺バジル 表現で「ちょっと泣きそうな感じだけど、笑っている感じで」という風に、細かいニュアンスの指定はあるのですが、具体的に誰というのはなかったです。今回初で、しかも世代的に知らない人でした(笑)。

――楽器に関しても「誰のイメージで」ということはありますか?

ウイ・ビトン 自分の中ではあります。「完全無敵のぶっとバスターX」だと、スリップノット(米ヘヴィメタルバンド)みたいな感じで、ゴリ押しできたらいいなというイメージがあったのですが、結果ちょっとかすったくらいになっちゃいましたね(笑)。

――gariさんのデスボイスはそこに乗ったり乗らなかったりしますが、その分別はどのように?

gari ウイさんが「ここに入れたい」ということなら入れて、要らないなら入れないという感じです。一応プリプロで試してみて、というのもあります。スタジオでオケだけで練習しているときなんかは、僕が全編シャウトでやってみたりもしますが。
(*プリプロ=プリプロダクション、本番のレコーディングに入る前に、曲の構成を練り直したり、歌詞を手直ししたり、アレンジやテンポの確認、調整をしたりする作業)

――それは聴いてみたいですね、是非いずれボーナストラックで。

gari 音源にするかどうかは判断難しいですね(笑)

――「ハッピーエンドの魔法」はメロディとオケの調和が素敵だなと感じました。

ウイ・ビトン バックのサウンドはポップパンクというところがあって、この雰囲気にバジルのボーカルを乗せたら、凄くポップな曲になるんじゃないかと思ったんです。それでバジルに聴かせたら凄く気に入ってくれました。

火寺バジル 歌詞を自分で書いているのですが、アニソンやアイドル曲っぽいなと思ったので、自分の好きなアイドルが、この曲を歌ったらどうなるんだろうと、妄想して書いてみた曲です。ウイさんの曲はとにかく“エモい”から、それをより引き立つような歌詞にしたいと思って、グッとくるようなものになるように一生懸命頑張りました。

――歌詞にある<「ずっと、すき...焼きしたいって思ってるんだ」>という部分はどういった着想から?

火寺バジル そこはgariさんの要望なんです。

gari イメージがアイドルポップだったので、一カ所ふざけているポイントを入れて欲しかったんです。エビ中(私立恵比寿中学)で「頑張ってる途中」という曲があって、歌詞に<頑張ってる途中 頑張ってるとチュウしたくなるよ>というのがあります。それが自分の中でマイブームだったということもありまして。それで、そういうクスッとするポイント入れてとバジさんにお願いして。

火寺バジル それで考えた結果、好きって言おうと思ったけどその後やっぱり恥ずかしくてごまかしちゃうみたいな、その場をなんとかしようとする感じが出たかなと。

――歌詞で「KI-RA-RI」の<「夢を見るだけ無駄。」>のように、句点や読点が付いているものと付いていないものがありますが、これはどういった意図でしょうか?

火寺バジル 私は会話文を盛り込む癖があって、情景を思い浮かべて聴いて欲しいということがあるので、会話はかぎ括弧にする癖があります。<ずっと、すき...焼きしたい」>というところは、続きが言いたかったけど言えなかったから読点が付いていないんです。自分の心の中でかぎ括弧は付いていないけど、言って終わるという部分もあります。

――読点が付いているところは言い切っていると。

火寺バジル そうです。言い切られているという。歌詞には食べ物とかぎ括弧は使いがちですね。

人生の経験値って全然数値化できない

『魔法少女になり隊〜まだ知らぬ勇者たちへ〜』通常盤

――今作のレコーディングでの各々のチャレンジはありますか?

明治 「ヒトリ サク ラジオ」は私が歌っていて、作詞と作曲も手伝ってもらいつつなんです。

ウイ・ビトン 作曲としては初だよね。

明治 歌うのも初めてでして、個人的には重要な曲です。けっこうギリギリのタイミングで入った曲なんです。

――作曲は以前からされていたのでしょうか?

明治 最後まで曲としてちゃんとつくったことは、ほとんどありませんでした。アイディアだけだとか途中まで、というものはあったのですが、完成したものはなかったです。今回ウイさんなどに手伝ってもらって形になりました。

――「ヒトリ サク ラジオ」というタイトルですが、ラジオはよく聴くのでしょうか?

明治 ラジオが原点というか、私の色々なものの根本になっています。深夜番組など、ラジオのヘビーリスナーだったんです。

――今の世代の方は、あまりラジオは聴かないというイメージがありました。

明治 そうなんですよ。だから周りと全然話が合わなくて(笑)。

――どんな番組を聴いていましたか?

明治 AM放送です。TBSラジオの「JUNK」とか。

――パーソナルな部分も出ている歌詞となっているわけですね。

明治 そうですね。ラジオを聴いていてバンドというものを知って、そこでいいなと思っていた過去がありつつ、今こうやってバンドをやっていることもあって、そういった原点も入っています。

――歌詞を読むと、ラジオを聴いていた頃に、自分の中で抱え込んでいたことに悩んでいたときなのかな、という印象を受けました。

明治 もともと根がパリピ(パーティーピーポー)ではないので。ラジオを聴いていた頃は闇属性でした。一人でラジオを聴いたり、ゲームをしていたりという時間の方が多かったです。

――「人」と「ヒト」を使い分けているのは何故でしょう?

明治 自分では自分しかいないから生きていくなかで、自分の形を作っていくと思うのですが、やっぱり一人では無理だと思うんです。色々な感情や、思想に触れて形作られていくものだと思うし、そういうのが全然なかったときの心も今思い出しているので、それで自分をずっと苦しめていたりしていたんです。自分の中の変なこだわりをずっと持っていたりして。そういう部分もこの歌詞の中にあります。

――gariさんの「Call me From Hell」にもそういった深い部分がある?

gari そうですね。めっちゃ深いです。「Call me From Hell」、地獄から、地獄に行け、どっちかなという。この曲は昔バンドのSEで使用していました。全部ノリでやっていて、SEの上にサンプリングボイスを乗せていました。それを抜いてインストバージョンにして、「Go to hell」だけ残して今回乗っけるという経緯で。ちなみに、この曲は最初に作ったCD-Rで自主制作したCDに入っています。

――昔からある曲なんですね。

gari アルバムの流れで聴くと、「革命のマスク」「first star」「ヒトリ サク ラジオ」と、歌メロが良いのが続いて、ゲーム場面で言うと、展開的にちょっとグッとくる感動ポイントがあって、その後に急に召還されたのか、悪魔が降臨したのかのような、場面転換の曲が刺さるかなと。曲順込みでこの曲は気に入っています。

――アルバムの曲順も練りに練ったのですね。

gari そうですね。それこそ一つのゲームが終わったような感覚になってほしいということが軸でアルバムを作っていきました。1曲目から13曲目までしっかり聴いてもらうために曲順を考えました。

――今作で一番大変だった曲は?

ウイ・ビトン 「ヒトリ サク ラジオ」が一番大変でした。ゆったりしたBPMの楽曲を今まで作ったことがなかったんです。過去に出したものはだいたいダンスビート以上のテンポ感だったりしたので、それよりグッとテンポを落とした楽曲というのは僕の中では初チャレンジだったので、どういうアプローチができるのだろうと悩みました。

 色んな人に意見を聞いたりしたりして色々試したんですけど、全部納得がいかなかった。シンプルに弾き語りでやったらやっとしっくりきて、その先の展開も進んだのですが、それまでが本当に時間がかかりました。

――今作はみなさんの新たなチャレンジがたくさんつまっていますね。

ウイ・ビトン そうですね。新しいことができたからこそ、これからやれることも増えたし、聴いてくれる人達もきっと「これからどんな風になるんだろう」という期待ができると思うので、凄くいいアルバムになったと思います。

――最後に、魔法少女になり隊は現在レベルいくつでしょう?

gari 昔はVJでレベルを表示していました。でもこれは永遠に更新しなければいけないなと思って。だから自分達がレベルいくつかということは考えないようにしました。

火寺バジル レベルを決めちゃうと終わりが近づいていく気がして。例えばレベルを20ですと言ってしまうと、「じゃあ、あとレベル70ちょいで……」と逆算されて、それに見合ったことを終わりに向けてラスボスが近いという解釈になってしまうので。

gari だから考えないようにしようと。

――プレイヤーはファンのみなさんだとすると、ファン毎にレベルが違うということになりますね。

火寺バジル はい。捉え方によって全然違うんです。

gari でもゲームによってはレベルがないものもあるじゃないですか? だからレベルシステムはありませんと言い切ってしまうのもアリかと思います。

火寺バジル 自分の気持ちの問題ですよね。ちょっとワンステップ先に進んだなと思ったら、数値化はできないけど「レベルは上がったな」と。

明治 数字で人と比べるってナンセンスだよね。

gari そう。ゲーム上では「経験値」と数値化されているけど、人生の経験値って全然数値化できないですから。それと同じで、RPG風だけどパラメーター化されないゲーム、自分次第ということです。「RPG」と付けているのも、お客さん一人ひとりが主人公になってもらって、魔法少女になり隊というフィルターを通して、自由に楽しんでもらいたいという意味のRPGでもあるんです。

【取材=村上順一】

作品情報

1st full album [魔法少女になり隊〜まだ知らぬ勇者たちへ〜]
発売日:2017.9月27日
完全無敵の初回盤X(CD+DVD)※全国TOURチケット先行チラシ封入
SRCL-9525〜9526 ※ゲームソフト仕様スペシャル・パッケージ
価格: 3703円+tax
CD
収録曲(全13曲)

1. START〜まだ知らぬ勇者たちへ〜
2. 完全無敵のぶっとバスターX
3. my!show!time!
4. KI-RA-RI
5. ハッピーエンドの魔法
6. 革命のマスク
7. first star
8. ヒトリ サク ラジオ
9. Call me From Hell
10. アルテ魔ダンテ
11. ヒメサマスピリッツ
12. 願い星
13. END〜まだ知らぬ勇者たちへ〜

DVD:約30分(予定)

[魔法少女になりな祭] LIVE AT 2017.07.02 SHIBUYA / TOKYO
1. ヒメサマスピリッツ
2. BA・BA・BA ばけ〜しょん
3. 完全無敵のぶっとバスターX
4. 冒険の書1
MUSIC VIDEO 2016.09-2017.09
1. KI-RA-RI
2. 革命のマスク
3. ヒメサマスピリッツ
4. 完全無敵のぶっとバスターX

通常盤(CD)※初回仕様限定盤:全国TOURチケット先行チラシ封入
SRCL-9527 ※BONUS TRACK「冒険の書1-album ver.-」収録
価格:2685円+tax

収録曲(全14曲)

1. START〜まだ知らぬ勇者たちへ〜
2. 完全無敵のぶっとバスターX
3. my!show!time!
4. KI-RA-RI
5. ハッピーエンドの魔法
6. 革命のマスク
7. first star
8. ヒトリ サク ラジオ
9. Call me From Hell
10. アルテ魔ダンテ
11. ヒメサマスピリッツ
12. 願い星
13. END〜まだ知らぬ勇者たちへ〜
14. 冒険の書1-album ver.-