欠場者続出のトッテナム指揮官、CLアポエル戦は「勝たなければならない」

写真拡大

 26日、トッテナムはチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でアポエルとアウェイで対戦する。同クラブのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が試合前日の記者会見に出席し、コメントを残した。25日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 13日に行われたドルトムントとのグループステージ第1節では、3−1で勝利を収めているトッテナム。現在プレミアリーグで3勝2分1敗の勝ち点11を稼ぎ、4位に位置している同クラブだが、CLに向けてケガ人と出場停止選手が続出しているようだ。

 デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンは風邪のため、ベルギー代表MFムサ・デンベレは足首の負傷のため、同代表DFヤン・ヴェルトンゲンとイングランド代表MFデレ・アリは出場停止処分がまだ明けていないため、アポエル戦に出場できない。さらに、ケニア代表MFヴィクター・ワニアマもひざのケガが治らず、イングランド代表DFダニー・ローズとアルゼンチン代表MFエリック・ラメラも長期離脱からの復帰が待たれている状態だ。

 そんな状況下でも同クラブのポチェッティーノ監督は「(負けても)言い訳はしない」と述べると、「ドルトムントとうまく試合をした後の、このアポエル戦は絶対に勝たなければならない。言い訳はしない。チャンピオンズリーグでの今後において、明日は勝利がなにより大切だ」と勝利を切望した。

 また、「ファンは私たちが試合に勝つことを期待しているが、チャンピオンズリーグはとても厳しい。私はアポエルがレアル・マドリードとプレーするのを見た。彼らには良い選手がいるし、明日は非常に危険な試合になるだろう。私たちは集中しなければならない」とコメント。アポエルに油断せず戦う姿勢を見せた。

 最後に、「ハリー・ウィンクスがスタートから出場することができるかもしれない。最後のトレーニングセッションでもう一度チームのコンディションなどを評価する必要があるが、彼はスタートから出場する可能性がある選手の一人だ」と語り、負傷者の代わりに出場する可能性がある選手を明かした。

 トッテナムは26日にアポエルと対戦する。