毎月分配型ファンド、「国内株式に投資するタイプ」の保有が最多

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野村證券はこのほど、個人投資家を対象に投資動向に関するアンケート調査を実施し、「ノムラ個人投資家サーベイ(2017年9月)」を発表した。

毎月分配型投資信託の保有状況について尋ねたところ、27.7%の人が保有していることが分かった。保有している毎月分配型投資信託の種類は、「主に国内株式に投資するタイプ」が48.0%で最も多かった。次いで、「主に海外株式に投資するタイプ」が27.4%、「主に海外債券に投資するタイプ」が26.0%、「主に海外不動産(REIT)に投資するタイプ」が21.7%、「主に国内不動産(J-REIT)に投資するタイプ」が20.9%と続いた。

(出所:野村證券)
全ての人に、毎月分配型投資信託の種類のうち、今後新しく保有したい、もしくは保有金額を増やしたいものはあるか聞いたところ、53.7%が「あてはまるものはない」、29.6%が「主に国内株式に投資するタイプ」と答えた。

一方、今後保有をやめたい、もしくは保有金額を減らしたいものはあるか尋ねたところ、79.6%が「あてはまるものがない」と回答した。

3カ月後の株価見通しについて、「上昇する」と答えた割合から「下落する」と答えた割合を引いた「ノムラ個人市場観指数」は43.4と2ヶ月連続で上昇した。調査時の日経平均株価は19,545.77円と前回調査時を510.12円下回った。

3カ月後のアメリカドル/円レートの見通しについて円高ドル安を見込む回答比率は57.4%となり、前月比で1.7ポイント上昇した。

調査は、2017年9月11日〜9月12日にかけて株式投資経験のある個人投資家を対象に実施。有効回答数は1000件。