WBAのピューリス監督、判定に不満「サンチェスはダイブ。PKは?」

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 プレミアリーグ第6節が25日に行われ、アーセナルとウェスト・ブロムウィッチ(WBA)が対戦した。WBAを率いるトニー・ピューリス監督の試合後のコメントを25日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 試合は、チリ代表FWアレクシス・サンチェスのFKのこぼれ球をフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが押し込んでアーセナルが先制。さらに、ラカゼットがPKも決め、WBAは0−2で敗れていた。しかし、ピューリス監督は判定に納得していないようだ。

 試合を振り返ったピューリス監督は「一番初めのFKの場面、サンチェスはダイブしていたよ。あれは明らかに、だましていると思う。さらに、(シュコドラン)ムスタフィは退場になるべきだった。我々は正直で何も得ることができなかった」とコメント。

 続けて「誰もが何が起こっていたかを目撃していたと思う。私の考えではサンチェスの場面はダイブとして、カードが出るべきだったと思う。今日の判定について視聴者が見ることができるのはいいことだと思う。彼の近くには誰もいないのに審判はFKだと言った」とFKの判定に不満を示した。

 さらに、PKを与えられなかったことについては「あれは明らかにPKだ。退場にも値すると思う。人々は(ジェイ)ロドリゲスが正直すぎると言う。だが、それは何か判定に影響するものか?我々にはもう1年以上に渡り、PKが与えられていない。これは事実だ。私はあの場面を全員が見ていたということに満足している」と語った。

 WBAは次節、30日にホームでワトフォードと対戦する。