記者懇談会で発言する都長官=26日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国文化体育観光部の都鍾煥(ト・ジョンファン)長官は26日、就任100日を迎えて行った記者懇談会で、来年2月に開催される平昌冬季五輪を安全に開催できる点を海外に発信するため積極的に取り組む考えを示した。

 都長官は「米国のトランプ大統領と北の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の激しい言葉の応酬を見ると、予測できない状況に流れていくのではないかという強い懸念が出る」と指摘。その上で「懸念を解消するため、国を挙げて危機管理をしながら五輪を安全に開催できるという点を知らせることが重要だ」と強調した。

 また、「フランスに続き、オーストリアとドイツも選手の安全に対する懸念を示したので、3カ国を訪れて説明をした」として、「懸念を示す国に対しては在外公館のトップが積極的に対処していくことを閣議で決めている」と説明した。