レアル、ジダン監督が“鬼門”ドルト戦に向け意気込み「大きな挑戦になる」

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 26日、レアル・マドリードはチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でドルトムントとアウェイで対戦する。同クラブのジネディーヌ・ジダン監督とスペイン代表DFダニエル・カルバハルが試合前日の記者会見に出席しコメントを残した。25日付のイギリスメディア『デイリーメール』が伝えている。

 13日に行われたアポエルとのグループステージ第1節では、3−0で勝利を収めているものの、リーガ・エスパニョーラでは3勝2分1負けと、スタートダッシュに成功できていないレアル・マドリードは、今節対戦予定のドルトムントとは相性が悪いと言われている。というのも、レアル・マドリードはドルトムントと過去に6度対戦して3分3敗と、一度も勝利経験がない。

 そんな“鬼門”ドルトムント戦の前の記者会見でジダン監督は「我々はここ(ドルトムントの本拠地)で勝利したことは一度もないため、今回の一戦は私たちにとって大きな挑戦になるだろう。私たちはうまくプレーしたいと思うし、良い試合をしたいね。今私たちはグループステージにいるからできるだけ多くのチャレンジをしたい。グループステージを抜けた時に、そのチャレンジが何かを生み出してくれると思う。明日は重要な試合であり、私たちは“勝利”を望んでいる」と熱く意気込みを語った。

 また「(ドルトムントの本拠地では)とても大きなプレッシャーを受ける。しかし、1試合1試合、私たちがどれくらい良いかを証明しなければならない」とプレッシャーに負けない姿勢を見せた。

 そして「私たちは自分たちが行っていることに自信を持っている。先週末は難しい試合を強いられたが、日々そういう試合に臨まなくてはいけない。各試合が難しいものではあるが、私はチームのプレーについて心配していない」とチームに自信を持っているコメントを残した。

 最後に、同席していたカルバハルは次のように付け加えた。

「大事な、大事な試合で、誰もがプレーしたいんだ。重要なことは、チームの全員がゴールのためにチャンスをつくることだ。チームは自信を持っているしモチベーションも高い。我々はすべて同じ目標へ進んでいる。そして、多くのサポーターから応援してもらっている」

 白熱の試合が予想されるレアル・マドリードとドルトムントの一戦は25日(日本時間26日明朝03:45)にキックオフ。