昨年不交付だった鹿児島ユナイテッドFCにJ2ライセンスが交付された

写真拡大

 Jリーグは26日、2018シーズンのJ1、J2クラブライセンス判定結果を発表した。J1ライセンスは17シーズンと入れ替えはなく、40クラブで変更はなかった。

 J2ライセンスのみの認定となったのは2クラブ増えて7クラブとなった。初申請のFC琉球と昨年不交付だった鹿児島ユナイテッドFCが認定を受けている。不交付となったクラブはなかった。

 ライセンス制度は、取得していないと順位などで条件を満たしていても、新シーズンを所持していないライセンスカテゴリーで戦うことが出来ないというもの。よって水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、カマタマーレ讃岐は18シーズンはJ1に昇格することが出来ない。

 J3所属クラブでも同様のことが言える。J3クラブのJ3ライセンス判定は10月24日に公表されるが、現在J3で2位のアスルクラロ沼津や3位のブラウブリッツ秋田はJ2ライセンスを持っていないため、今季順位で条件を満たしても昇格はない。

 なお今季はJ2・J3入れ替え戦がないため自動入れ替えとなるが、J2ライセンスを所持しないクラブが順位で条件(J3で2位以上)を満たした場合は、J2クラブの降格枠が減ることになる。仮に沼津と秋田が1位と2位でフィニッシュした場合は、J2からJ3に降格するチームがなくなることになる。

▽J1ライセンス

北海道コンサドーレ札幌

ベガルタ仙台

モンテディオ山形

鹿島アントラーズ

栃木SC

ザスパクサツ群馬

浦和レッズ

大宮アルディージャ

ジェフユナイテッド千葉

柏レイソル

FC東京

東京ヴェルディ

川崎フロンターレ

横浜F・マリノス

横浜FC

湘南ベルマーレ

ヴァンフォーレ甲府

松本山雅FC

アルビレックス新潟

カターレ富山

ツエーゲン金沢

清水エスパルス

ジュビロ磐田

名古屋グランパス

FC岐阜

京都サンガF.C.

ガンバ大阪

セレッソ大阪

ヴィッセル神戸

ファジアーノ岡山

サンフレッチェ広島

レノファ山口FC

徳島ヴォルティス

愛媛FC

アビスパ福岡

ギラヴァンツ北九州

サガン鳥栖

V・ファーレン長崎

ロアッソ熊本

大分トリニータ

▽J2ライセンス

水戸ホーリーホック

FC町田ゼルビア

AC長野パルセイロ

ガイナーレ鳥取

カマタマーレ讃岐

鹿児島ユナイテッドFC

FC琉球

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!

●2017シーズンJリーグ特集ページ