故デヴィッド・ボウイ、2018年にトリビュート・ツアーが開催

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 故デヴィッド・ボウイとツアーやレコーディングなどで一緒に仕事をしたことがあるアーティストたちが、2018年にトリビュート・ツアーを行うことが発表された。欧米26都市を回る【セレブレイティング・デヴィッド・ボウイ・ツアー】にはピアニストのマイク・ガーソン、元キング・クリムゾンのエイドリアン・ブリュー、ギタリストのジェリー・レナード、ベーシストのカーマイン・ロハス、フィッシュボーンのアンジェロ・ムーア、そしてグアテマラ人シンガーでギタリストのガビー・モレノが参加する。ツアーの特設サイトには特別ゲストも出演すると記載されている。

 出演者たちはボウイのキャリアの最初から最後までを網羅している。ガーソンは1972年から73年にかけての【ジギー・スターダスト・ツアー】で共演し、アルバム『アラジン・セイン』にも参加。ブリューはギタリストとしてボウイのワールド・ツアーに数本同行し、1990年の【サウンド+ヴィジョン・ツアー】では音楽監督を務めた。ロハスは「レッツ・ダンス」や「モダン・ラヴ」などのヒット曲でベースを担当し、レナードは『ヒーザン』(2002年)、『リアリティ』(2003年)、そして最後から2枚目の『ザ・ネクスト・デイ』(2013年)に参加している。

 また、アンジェロ・ムーアは2016年に行われた【セレブレイティング・デヴィッド・ボウイ】公演で「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」のカヴァーを披露した。この公演には英俳優のユアン・マクレガー、ゲイリー・オールドマン、そしてミュージシャンのシールも関わっていた。ガビー・モレノは同年サンフランシスコでオールドマンが企画した別のボウイのトリビュート・コンサートで「5年間」をカヴァーしている。

 2018年の【セレブレイティング・デヴィッド・ボウイ・ツアー】は1月10日にパリからスタートする。