素晴らしいドリブラーのスソ photo/Getty Images

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イタリアの名門ミランが25日、スペイン人FWスソことヘスス・フェルナンデス・サエスとの契約を2022年6月まで延長することで合意に達したことを発表した。

現在23歳のスソはカディス出身の左利きプレイヤーで、イングランドのリヴァプールやスペインのアルメリアといったクラブを経て、2015年1月にミランへ加入。当初は熾烈なポジション争い故にジェノアでの武者修行を積むも、2016年夏に復帰を果たして以降、今やミランにとっては不可欠な戦力となり、今季もすでに6試合に出場している有望株だ。

伊『Gazzetta dello Sport』によれば、スソは今回の契約締結でその年俸を300万ユーロとし、5年間の契約延長を達成。先月25日にはロシアW杯欧州予選に臨むスペインA代表からも初招集を受けるなど、現在その評価が急上昇中だ。高い俊敏性を生かした巧みな重心移動によって繰り出されるドリブル技術は、多くのDFにとって厄介の種であり、かつては同クラブで10番を背負った日本代表MF本田圭佑とも右ウイングのポジションを争っていた。

ヴィンチェンツォ・モンテッラ政権下でも順調な成長を続けるスソが、今後もさらなる飛躍を遂げられるよう祈りたい。