イタリアサッカー連盟のカルロ・タベッキオ会長【写真:Getty Images】

写真拡大

 イタリアサッカー連盟のカルロ・タベッキオ会長が、将来的にセリエAのチーム数を現行の20から18に削減することを示唆した。25日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 過去にセリエAは16チームから18チームの間で構成されていたが、2004/2005シーズンから20チームで争われることになった。ただ、過密日程に悩まされている状況があり、タベッキオ会長は以前からチーム数の削減を提案している。セリエAだけでなく22チームで構成されるセリエBも削減する考えだ。

 タベッキオ会長は「クラブ数の大幅な削減を行う。来年の初めにはラウンドテーブルで議論が始まり、合理的な解決策に達することを願っている。プロリーグを削減しなければならない事態は避けられない。これはセリエA、セリエB、レガ・プロを指している。現在の102チームから70チームに減らしたい」と話しており、近いうちに議論が始まることを明かしている。

text by 編集部