アンリ、マンCの歴代最多得点記録更新間近のアグエロを「唯一無二の存在」

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ティエリ・アンリ氏は、マンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロがプレミアリーグでワールドクラスのストライカーで、唯一無二の存在だと考えているようだ。

アグエロは今シーズン6試合で6ゴールを記録。シティでの通算得点を「176」としており、エリック・ブルック氏の持つクラブ歴代最多得点記録177得点まであと1ゴールに迫っている。さらに、第4節のリヴァプール戦の先制ゴールで、プレミアリーグ通算得点を「124」とし、かつてマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したドワイト・ヨーク氏の持つヨーロッパ圏外選手のプレミアリーグ最多得点記録を更新していた。

6試合を終えた得点ランキングでは、チェルシーのアルバロ・モラタ、ユナイテッドのロメル・ルカクと並んでトップに立っているアグエロ。アンリ氏は英メディア『スカイスポーツ』を通じ、このアルゼンチン人ストライカーを「プレミアリーグでワールドクラスのストライカー。唯一無二の存在だ」と称賛。

さらに「彼はシティで優勝しているし、長い間ここで絶え間なくゴールを決めている」と、在籍6シーズンのうち、4シーズンで20ゴール以上を達成していることを評価。

アンリ氏は、ルカクやモラタは、最終的にアグエロのレベルに達すると考えているようだ。「ルカクはユナイテッドに加入したばかりで、チャンピオンズリーグ(CL)では長い間プレーしていない」

「モラタに関してもだ。彼はレアル・マドリーでベンチにすら入れない時もあった。ユヴェントスでの時間は良かったが、それでもフェルナンド・ジョレンテやカルロス・テベスがプレーしていた」

アグエロと得点ランキングでトップに立っている2選手について言及したアンリ氏は、最後に「プレミアリーグでこういった選手たちがプレーしていることを喜ばなければいけないね」と語り、プレミアリーグのレベルの高さを強調している。

シティは次節、30日にチェルシ―と対戦する。アグエロとモラタのストライカー対決にも注目だ。