料理コンテストの様子=23日、南揚州(聯合ニュース)

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【南揚州聯合ニュース】ソウル近郊の京畿道南楊州市で22日に開幕した「スローライフ国際大会」が盛況を見せている。

 大会組織委員会の暫定集計によると、22日は約5万人、23日には約9万人、24日には約12万人が会場を訪れた。

 2015年の大会では10日間で約40万人が訪問しており、組織委は3日間で26万人は好成績と評価している。

 大会3日目の24日にはメーン会場の美食観光体験館でフードショーが行われ、ベトナムとエジプトの一般家庭の食事が紹介された。グッドライフ館では各種の体験イベントが、野外公演会場ではロックフェスティバルが開かれ大会を盛り上げた。

 25日のフードショーではフィリピン、ポーランド、スロバキアの家庭料理が紹介され、料理コンテスト会場では南揚州の食べ物が紹介された。

 青少年修練館では環境に配慮した畜産の推進の成果と課題をテーマにシンポジウムが開かれ、野外公演会場ではミュージカル人形劇などが披露された。

 南楊州市は2013年に伝統的な食文化や食材を見直す「スローフード」の国際大会を開き、隔年で大会を開催している。15年からは食にとどまらず、暮らしも含めた幅広い概念の「スローライフ」へと行事を拡大し、スローライフ国際大会に名称を変更した。

 今年の大会は26日まで、京畿道南揚州の体育文化センターで行われる。「スローライフ、生活になる」をスローガンに119種類のコンテンツが用意された。