KANA-BOON

 4人組ロックバンドのKANA-BOONが26日、ニューアルバム『NAMiDA』のリード曲「それでも僕らは願っているよ」のミュージックビデオを公開した。今回のMVでは、一人の女性の心象風景を織り交ぜ、希望を取り戻していくイメージを映像化。女優の山崎紘菜がその凛とした佇まいと眼差しで、楽曲に一層の力強さを与えている。

 『NAMiDA』は、KANA-BOONが27日にリリースする4枚目のニューアルバム。先週、タイトルトラックにしてリード曲「涙」のMVが公開さればかりだが、そのニューアルバムより、KANA-BOON現在のテーマソングとも言えるもう一つのリード曲「それでも僕らは願っているよ」のMVが公開された。

 アルバムのラストに収録される「それでも僕らは願っているよ」は、今年に入り大きな壁にぶつかった中で、谷口鮪(Vo&Gt)の中から、サビで歌われる<さぁすべて/涙とともに流してしまえよ/きりがないほど打ちのめされるけど/それでも僕らは願ってしまう/明日は笑っていられますように>という言葉とともに、自然と湧き出るように生まれた一曲。

 自分自身、バンド自身に向き合った曲であると同時に、躓きの連続に打ちのめされる日々を送る人々と、その“涙”を全力で肯定する、力強い希望の歌になっている。

 今回のMVでは、真っ直ぐに前を見据えたバンドの演奏シーンに加え、一人の女性の心象風景を織り交ぜ、希望を取り戻していくイメージを映像化。女優の山崎紘菜がその凛とした佇まいと眼差しで、楽曲に一層の力強さを与えている。

 なおKANA-BOONは、10月14日から地元・大阪を皮切りに全国ツアーもスタートさせる。

「それでも僕らは願っているよ」/KANA-BOON
https://youtu.be/WTl01_D_kMo