スペイン代表監督とD・コスタに不仲説? スタジアムで遭遇も…

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 チェルシーからアトレティコ・マドリードへの復帰が決まったスペイン代表FWジエゴ・コスタが、23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節のセビージャ戦を新本拠地であるワンダ・メトロポリターノのスタンドで観戦した。同試合中の“ある出来事”が話題となっているようだ。25日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 21日、D・コスタのアトレティコ・マドリード復帰がクラブ間合意に至ったと発表された。同クラブは補強禁止処分を科されているため、同選手は来年1月までプレーできないものの、移籍金はボーナスを含めるとクラブ史上最高額の6500万ユーロ(約87億円)に達するとも報じられている。D・コスタは正式契約とメディカルチェックを行うため、合意発表の翌日にスペインに到着。23日には新スタジアムのスタンドに赴き、セビージャ戦を観戦した。

 スペインのテレビ局『GOL TV』は、セビージャ戦における“ある光景”を紹介。同試合のスタンドには、スペイン代表のフレン・ロペテギ監督も訪れていた。同監督がD・コスタの座っている席の近くの通路を通る瞬間があったものの、両者は挨拶を交わすどころか視線すら合わせなかったそうだ。

 ロペテギ監督の就任以来、コンスタントに代表入りを果たしていたD・コスタ。しかし、チェルシーで構想外となって公式戦出場から遠ざかっていたことから、9月の代表メンバーには招集されなかった。来年1月まで公式戦でプレーできないことから、今後の招集も不透明となっている。

 思わぬ形で代表指揮官との不和の噂が立つことになったD・コスタだが、果たして来年開催の2018 FIFAワールドカップ ロシアでプレーすることはできるだろうか。

(記事/Footmedia)